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喪服奴隷・七菜
第7章 初めての口淫奉仕
省吾は七菜の後ろに回り込むと、鞭を回転させながら先端を軽く尻肉に当てていく。
両手を縛られ、腰縄で引き上げられた七菜の尻は突き出されて
まったくの無防備である。
左右の尻に軽く当てられていた鞭が、大きく振りかぶられる。
ピシ―――ン!
ひときわ大きな音をたてた鞭は、七菜の尻肉に真っ赤な航跡を残す。
七菜は不自由な身体を捻って腰を前に突き出すが
すぐに重力に負けて元に戻ってしまう。
そこを狙いすましたように、今度は反対側の尻に鞭が唸りを上げて襲い掛かる。
『ぐわぁぁーーー』舌を突き出しているために、七菜の叫びはぼやけてしまう。
連続して鞭を受けていくと、左右の尻がみるみる真っ赤に染まっていく。
中嶋はビール瓶を引き抜くと、今度は徳利を手に持った。
底のほうからじわじわと捻じ込んでいくと、一番太い部分を強引に押し込む。
七菜の額から油のような汗がにじみ出る。顔面は蒼白だ。
徳利の一番太い部分がズルリと通過すると、注ぎ口を残して埋没する。
「工藤さん、ちょっと手を休めて協力してくださらんか。
七菜さんの足を肩に担いで、少し上向きにしてほしいんじゃ」
工藤は鞭を置くと、言われた通りに七菜の足を肩に担ぐ。
中嶋はテーブルから酒が満たされた徳利とお猪口を持って戻ってくる。
七菜のなかに埋没された徳利に酒を注ぐと、お猪口をその前に差し出し
「工藤さん、ゆっくり足を下げていってくれんかな」
「なるほどマ〇コ酒というわけですかな。
これはナイスアイデア、さすが発想が違います」
七菜の徳利からゆっくりと酒がこぼれだし、中嶋のお猪口に満たされていく。
「あはは、七菜さん。こんな趣向を凝らしたお酌は初めてですぞ。美味い美味い」
中嶋の機嫌はすっかり元に戻ったようだ。
七菜は顔を真っ赤に染めながら、羞恥に喘いでいる。
「とはいえ、これではお仕置きになりませんな。
工藤さんのお手並みを拝見しますかな」
そういうと、省吾に続きを促した。
両手を縛られ、腰縄で引き上げられた七菜の尻は突き出されて
まったくの無防備である。
左右の尻に軽く当てられていた鞭が、大きく振りかぶられる。
ピシ―――ン!
ひときわ大きな音をたてた鞭は、七菜の尻肉に真っ赤な航跡を残す。
七菜は不自由な身体を捻って腰を前に突き出すが
すぐに重力に負けて元に戻ってしまう。
そこを狙いすましたように、今度は反対側の尻に鞭が唸りを上げて襲い掛かる。
『ぐわぁぁーーー』舌を突き出しているために、七菜の叫びはぼやけてしまう。
連続して鞭を受けていくと、左右の尻がみるみる真っ赤に染まっていく。
中嶋はビール瓶を引き抜くと、今度は徳利を手に持った。
底のほうからじわじわと捻じ込んでいくと、一番太い部分を強引に押し込む。
七菜の額から油のような汗がにじみ出る。顔面は蒼白だ。
徳利の一番太い部分がズルリと通過すると、注ぎ口を残して埋没する。
「工藤さん、ちょっと手を休めて協力してくださらんか。
七菜さんの足を肩に担いで、少し上向きにしてほしいんじゃ」
工藤は鞭を置くと、言われた通りに七菜の足を肩に担ぐ。
中嶋はテーブルから酒が満たされた徳利とお猪口を持って戻ってくる。
七菜のなかに埋没された徳利に酒を注ぐと、お猪口をその前に差し出し
「工藤さん、ゆっくり足を下げていってくれんかな」
「なるほどマ〇コ酒というわけですかな。
これはナイスアイデア、さすが発想が違います」
七菜の徳利からゆっくりと酒がこぼれだし、中嶋のお猪口に満たされていく。
「あはは、七菜さん。こんな趣向を凝らしたお酌は初めてですぞ。美味い美味い」
中嶋の機嫌はすっかり元に戻ったようだ。
七菜は顔を真っ赤に染めながら、羞恥に喘いでいる。
「とはいえ、これではお仕置きになりませんな。
工藤さんのお手並みを拝見しますかな」
そういうと、省吾に続きを促した。