この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜
第7章 初めての口淫奉仕
省吾は再び鞭を手に持つと、目に妖しい炎が浮かび、冷酷な顔つきになる。
「いままでのは単なるお遊びだ。これからが本当の折檻だ。」
『うぐぅ うううう』
七菜の顔に怯えの色が浮かぶ。
前後に顔を振って盛んに何かを言おうとしているのだが
箸の猿轡によって声が封じられている。
唇の端からはよだれが流れ出し、糸を引いて下に落ちる。
省吾は七菜の股間から徳利の口を持つと、一気に引き抜く。
柔壁がぷくっと膨れて限界まで広げられたと思うと、ボコッと音を立てて抜け落ちた。
七菜は眉間にしわを寄せたかと思うと、首をガクンと落とす。
省吾は赤く腫れあがった桃尻を撫でさすりながら
「お尻は一番鈍感なところだ。このくらい腫れ上がっても痛みはすぐに引く。
だが同じ個所を何度も叩かれたら、傷口に塩を塗り込むのと同じ効果になる。
俺に逆らった罰だ。泣こうが喚こうが手を緩めることはしないから覚悟するんだな」
思いっきり振りかぶったかと思うと、ピシーーン!鞭が一閃振り下ろされる。
休むことなく叩き続けると、七菜の尻にいくつもの赤い筋が刻まれていく。
さらに平手でパシーーンと叩きつけると、七菜の身体が大きく仰け反る。
目は虚ろで、憔悴しきった表情を浮かべている。
「いままでのは単なるお遊びだ。これからが本当の折檻だ。」
『うぐぅ うううう』
七菜の顔に怯えの色が浮かぶ。
前後に顔を振って盛んに何かを言おうとしているのだが
箸の猿轡によって声が封じられている。
唇の端からはよだれが流れ出し、糸を引いて下に落ちる。
省吾は七菜の股間から徳利の口を持つと、一気に引き抜く。
柔壁がぷくっと膨れて限界まで広げられたと思うと、ボコッと音を立てて抜け落ちた。
七菜は眉間にしわを寄せたかと思うと、首をガクンと落とす。
省吾は赤く腫れあがった桃尻を撫でさすりながら
「お尻は一番鈍感なところだ。このくらい腫れ上がっても痛みはすぐに引く。
だが同じ個所を何度も叩かれたら、傷口に塩を塗り込むのと同じ効果になる。
俺に逆らった罰だ。泣こうが喚こうが手を緩めることはしないから覚悟するんだな」
思いっきり振りかぶったかと思うと、ピシーーン!鞭が一閃振り下ろされる。
休むことなく叩き続けると、七菜の尻にいくつもの赤い筋が刻まれていく。
さらに平手でパシーーンと叩きつけると、七菜の身体が大きく仰け反る。
目は虚ろで、憔悴しきった表情を浮かべている。