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喪服奴隷・七菜
第7章 初めての口淫奉仕
省吾は七菜の後ろに回ると、狙いを定めて鞭を振り上げる。
鞭は下から弧を描いて股間を直撃する。
七菜は全身に電気が走ったように、そう感電したかのような動きで跳ねあがり
手足をバタバタとさせる。
2発、3発、どこにこんなに体力が残っていたのかと思うほど
足を吊り上げては伸び縮みさせる。
省吾は昔遊んだ蛙のオモチャを思い出していた。
尻に空気ポンプがついたゴム製のおもちゃだ。
空気を送り込むと手足がピョンと伸び、手を放すと胴体にくっつくくらいに縮む。
まさに今の七菜は、省吾の格好のオモチャだった。

省吾は七菜の股間を平手でピチャピチャと叩きながら
緩急の痛みを与えることでさらに地獄に突き落とす算段をしている。
割れ目に指を這わせ、クリを摘まむと包皮を剥きにかかる。
指の腹で頂点を撫で擦っていくと、赤く充血して一回り大きくなってきた。
省吾は再び鞭を持って後ろに回ると、右手を頭上まで振りかぶってから、
畳すれすれに降下させてから股間を突き上げる。
『ギャァァァァァーーーー』
七菜の足がまっすぐに揃い
一瞬天井に向かって1本の線になったように伸びあがる。
続いて痙攣を起こしたように身体が大きくガクンガクンと震えて、
最後は芯が抜け落ちたように脱力して、首をガクンと落とす。
どうやら失神したようだ。

クリを直撃する痛みは、脳髄に直接釘を打ち込まれたようなものだろう。
前に回って七菜の顔を覗き込み、気絶していることを確認すると、
今度は前に回ってクリに狙いを定めて鞭を振り下ろす。
『ぐっひぃぃぃぃーー』七菜が呻く。気絶することも許されないのだ。
さらに鞭打たれ、性器は赤く爛れていく。
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