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喪服奴隷・七菜
第7章 初めての口淫奉仕
口の中には入れてみたものの
どうすればいいのか戸惑っていると両手で頭を掴まれる。
「動かさんと気持ちよくなれんぞ。ほらこうやって上下にしごくんだ」
七菜の頭を掴んだ中嶋は、揺するようにして上下に動かしはじめる。
『おぇーー おえっ』
えづいた七菜が首を振って逃れようとするが、中嶋は頭を押さえて離さない。
涙目になりながらも、中嶋の手の動きに合わせるしかなかった。
しばらくすると、中嶋の手が離れた。

「ほれ七菜さん、今度は自分で動いてみなさい。コツは掴んだね」
七菜は一度咳き込んでから、今度は自分の意志で咥えなおす。
ぎこちない動きながら、口をすぼめて中嶋のモノをしごきだすと
「うん、年増女の超絶技巧もいいものだが
七菜さんのように若い女性がぎこちなくフェラするのは新鮮で
これまたそそられるものがある。ひょっとしてフェラをするのは初めてか?」
七菜は口に含んだままコクリと頷く。

「そうか。てっきり隆に奉仕しているものと思ったが・・・
考えたら七菜の口の処女は俺も使ってなかったぞ。
いやぁ中嶋社長、ラッキーですな。七菜の口処女はあなたが破ったわけだ」
言われた中嶋は、まんざらでもなさそうな笑みを浮かべると
「七菜さん、今度はアイスキャンディを舐めるみたいに
下から上に向かって舌で舐め上げていきなさい。
何事も最初が肝心、私が責任を持って教育しましょうぞ」とニヤつく。
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