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喪服奴隷・七菜
第8章 肉欲接待
「さぁ七菜さんよ、今度は私が楽しませてもらう番だからね。
逝ったからと言って手綱は緩めないよ。しっかり受け止めるんだよ」
後背位から正上位に戻すと、七菜に覆いかぶさるようにして耳元でつぶやく。
中嶋はそれぞれの手を両手でつかみ、指を絡ませる。
そのまま口づけを交わそうとして、七菜に顔を背けられてしまうが
耳たぶから首筋に舌を這わせると、身体中の性感帯を目覚めさせていく。
規則正しいピストン運動を繰り返しながらも、七菜の体の隅々まで舌を這わせていく。
眉毛、脇の下、横腹、臍、二の腕、執拗に七菜の弱点を探っていく。
もちろん乳首が弱点なのは十分承知しているが
そこに至るまでのステップ、精神を崩壊させるスイッチを探しているのだ。
耳たぶを甘噛みして、耳の奥にフッと息を吹きかける。
七菜の身体がブルブルッと震え、膣がキュッと締まる。
中嶋がニヤリとほくそ笑む。
耳のふちを丹念に舐めてから、内側に舌を這わせていき
内耳殻に向かって、舌をすぼめて掘り起こす。
『あーーーーーん』思わず七菜が甘い声を上げる。
反対の耳も丹念に愛撫してから唇をむさぼると、今度は素直に応じてくる。
唇の裏側を舌でなぞり、歯茎に這わせると恐る恐る舌を絡ませてきた。
口腔内で粘膜同士がネチャネチャと絡み合う。
お互いの唾液をたっぷりと交換した後、いよいよ乳房の周りに舌が移動する。
外輪を縁取るように1周させると
七菜の手が中嶋の背中に抱きついてきて爪を立てる。
焦らしながら徐々に円周を狭めていく。七菜の腕に力がこもってくる。
乳首を舌でピンと弾くと、七菜が自分に引き寄せるように腕で締め付けてくる。
中嶋は抽送速度を速めていく。
『あっあっあ』喘ぎ声もリズミカルになってきた。
腰を密着させて、臍下でクリを舐るように回転させると2度目の頂きが目の前だ。
『あーーーいくぅ 逝っちゃう ダメ もうダメ いっくぅぅぅーーー』
中嶋の背中に回した腕に力がこもって、身体を痙攣させる。
七菜の身体がガクンガクンと波打って、腕が解かれて脱力していく。
逝ったからと言って手綱は緩めないよ。しっかり受け止めるんだよ」
後背位から正上位に戻すと、七菜に覆いかぶさるようにして耳元でつぶやく。
中嶋はそれぞれの手を両手でつかみ、指を絡ませる。
そのまま口づけを交わそうとして、七菜に顔を背けられてしまうが
耳たぶから首筋に舌を這わせると、身体中の性感帯を目覚めさせていく。
規則正しいピストン運動を繰り返しながらも、七菜の体の隅々まで舌を這わせていく。
眉毛、脇の下、横腹、臍、二の腕、執拗に七菜の弱点を探っていく。
もちろん乳首が弱点なのは十分承知しているが
そこに至るまでのステップ、精神を崩壊させるスイッチを探しているのだ。
耳たぶを甘噛みして、耳の奥にフッと息を吹きかける。
七菜の身体がブルブルッと震え、膣がキュッと締まる。
中嶋がニヤリとほくそ笑む。
耳のふちを丹念に舐めてから、内側に舌を這わせていき
内耳殻に向かって、舌をすぼめて掘り起こす。
『あーーーーーん』思わず七菜が甘い声を上げる。
反対の耳も丹念に愛撫してから唇をむさぼると、今度は素直に応じてくる。
唇の裏側を舌でなぞり、歯茎に這わせると恐る恐る舌を絡ませてきた。
口腔内で粘膜同士がネチャネチャと絡み合う。
お互いの唾液をたっぷりと交換した後、いよいよ乳房の周りに舌が移動する。
外輪を縁取るように1周させると
七菜の手が中嶋の背中に抱きついてきて爪を立てる。
焦らしながら徐々に円周を狭めていく。七菜の腕に力がこもってくる。
乳首を舌でピンと弾くと、七菜が自分に引き寄せるように腕で締め付けてくる。
中嶋は抽送速度を速めていく。
『あっあっあ』喘ぎ声もリズミカルになってきた。
腰を密着させて、臍下でクリを舐るように回転させると2度目の頂きが目の前だ。
『あーーーいくぅ 逝っちゃう ダメ もうダメ いっくぅぅぅーーー』
中嶋の背中に回した腕に力がこもって、身体を痙攣させる。
七菜の身体がガクンガクンと波打って、腕が解かれて脱力していく。