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裏切りの幼なじみ
第10章 愛しいから、縛りたい
(隆志くんのアレを知ってしまった後だと、少しもの足りない気もするわ。けれど快感の余韻が残っているから、またすぐにイッちゃいそう……)
「奈津子、バイブ挿れたままベッドにおいで。そして俺のアナルに舌を入れてくれよ。さっき由梨にしたみたいに。三人で繋がろうよ」
「奥さまぁ、わたしお尻の穴でいっちゃうからぁ、早くぅ……」
電動バイブの正確無比な快楽派に脱力し、動くのもしんどい。霞む視界の向こうで隆志が手を差し伸べている。
「ほら、一緒に繋がろう。ここは奈津子のベッドなんだからさ」
快感振動に細かく震えながら、ベッドに這い寄り、少年の手に縋る。三人の裸身がベッドに揃った。
「隆志くんの引き締まった若々しいお尻……頬ずりしたい……」
女豹ポーズで尻穴を捧げる由梨、女尻に体重を預けて剛直を深々と埋め込む隆志、その少年の尻を愛でて肛門に舌を触れようとする奈津子。痴情の熱気に蒸したベッドで三人が縦に繋がろうとしている。
「あうっ……奈津子っ、温かくて柔らかい生き物が肛門から潜り込んでくるみたいだ。凄く気持ちいいよ」
「あんっ、隆志さまのおちん×ん、わたしのお尻の奥で、ピクピク震えてるぅ」
(凄い締まりだわ、隆志くんの穴の中……勃起を極めて由梨ちゃんのお尻を責めているから……?)
隆志が抽送を再開すると、揺れで舌が尻穴から外れる。彼の尻に縋るように手を添え、美貌を圧し当てる。長い舌を筒状に尖らせ、硬めの菊門に突き刺すように深くねじ込む。もう離さない。
電動バイブの刺激は止まらず、熟した女肌を粟立たせ続けている。
美由紀の舌だと思ってくれて構わない。彼の心を癒したい。満足してくれるならそれでいい。
娘を一途に好きだと素直に明かしてくれた少年が愛おしい。女としての嫉妬よりも、母として、人間としての愛が上回り、奈津子を満たしていた。
「凄い気持ち良さ……こんなの初めてだよ。中が熱くて、ぐにょぐにょして、茹でたスライムが肛門の奥で暴れてるみたいだ。尻に奈津子の息が当たって、ぞわぞわするよ……」
最大級の賛辞を贈られ、熟した乳房がきゅんと弾んで揺れる。奈津子の舌も熱い。強烈な締め付けを押し退け、粘膜の蠢きを奥へ窮める。
「奈津子、バイブ挿れたままベッドにおいで。そして俺のアナルに舌を入れてくれよ。さっき由梨にしたみたいに。三人で繋がろうよ」
「奥さまぁ、わたしお尻の穴でいっちゃうからぁ、早くぅ……」
電動バイブの正確無比な快楽派に脱力し、動くのもしんどい。霞む視界の向こうで隆志が手を差し伸べている。
「ほら、一緒に繋がろう。ここは奈津子のベッドなんだからさ」
快感振動に細かく震えながら、ベッドに這い寄り、少年の手に縋る。三人の裸身がベッドに揃った。
「隆志くんの引き締まった若々しいお尻……頬ずりしたい……」
女豹ポーズで尻穴を捧げる由梨、女尻に体重を預けて剛直を深々と埋め込む隆志、その少年の尻を愛でて肛門に舌を触れようとする奈津子。痴情の熱気に蒸したベッドで三人が縦に繋がろうとしている。
「あうっ……奈津子っ、温かくて柔らかい生き物が肛門から潜り込んでくるみたいだ。凄く気持ちいいよ」
「あんっ、隆志さまのおちん×ん、わたしのお尻の奥で、ピクピク震えてるぅ」
(凄い締まりだわ、隆志くんの穴の中……勃起を極めて由梨ちゃんのお尻を責めているから……?)
隆志が抽送を再開すると、揺れで舌が尻穴から外れる。彼の尻に縋るように手を添え、美貌を圧し当てる。長い舌を筒状に尖らせ、硬めの菊門に突き刺すように深くねじ込む。もう離さない。
電動バイブの刺激は止まらず、熟した女肌を粟立たせ続けている。
美由紀の舌だと思ってくれて構わない。彼の心を癒したい。満足してくれるならそれでいい。
娘を一途に好きだと素直に明かしてくれた少年が愛おしい。女としての嫉妬よりも、母として、人間としての愛が上回り、奈津子を満たしていた。
「凄い気持ち良さ……こんなの初めてだよ。中が熱くて、ぐにょぐにょして、茹でたスライムが肛門の奥で暴れてるみたいだ。尻に奈津子の息が当たって、ぞわぞわするよ……」
最大級の賛辞を贈られ、熟した乳房がきゅんと弾んで揺れる。奈津子の舌も熱い。強烈な締め付けを押し退け、粘膜の蠢きを奥へ窮める。