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裏切りの幼なじみ
第12章 バースデーサプライズ
娘の前で公開レイプの被害者となりながらも悦楽声をあげる母親など正視に堪えない。見違えるほど力強くなった幼なじみだけを睨み、罵倒する。
「なに? 聞こえないなぁ。あぁ……おまえのママのマ×コは熱くて、エロくて、よく締まるんだよなぁ」
「イヤっ、やめてぇぇっ……わ、わたしがヤルわ、言われたとおりにするわ……そのほうがよっぽどマシよ!」
(隆志のペースに乗せられてる……このわたしが……)
美由紀の体躯にペニスバンドはよく似合う。人工ペニスの先端を母のとば口にあてがう娘。
(ママ……)
「ありえないわ……なんでこんなに濡れているのよ」
「み、美由紀だって……ショーツをぐっしょり濡らしていたじゃないの……あぅっ」
血を分けた母と娘が疑似ペニスで交わる……娘が母を凌辱する……そんな倒錯的痴態に母は濡れ、娘は慄く。
(何なの、この状況……気が変になりそうよ。どうしてこんなことに……)
昨日午後から今朝までの記憶がない。笹原由梨と名乗る美女に声を掛けられ、ゆっくり話しましょうと喫茶店に案内されたのは憶えている。
女性だからとつい心を許したのがいけなかった。母の名前を出され、動揺したのも事実だ。コーヒーに薬でも混ぜられたのか、やがて強烈な睡魔に襲われ、気付くと見知らぬ部屋のベッドに寝かされていたのだ……。
「美由紀はペニスバンドで母親をイカせてやれよ。俺は隣で……葉子を犯す」
「ええっ?」
「ひぃっ」
由梨は縛られた姿のまま驚きの声を上げ、傍観者だった葉子はパニックで声を裏返している。
(ママが仕組んだのね……わざわざ自分の恥を晒して)
サプライズに失敗したと、由梨たちは嘘を言った。実際は自分たちから縄を差し出し、美由紀に縛らせ、女王に担ぎ上げたのだ。
「あぁん、イヤよ隆志さん、この女の前でなんて」
おっぱい女もどうやら隆志には逆らえない様子で、数分後には由梨のいたチェアの上で秘花を晒していた。
「俺はいまから、おっぱい女をイカせる。美由紀は変態未亡人をイカせてみろよ。先にイカせたほうが勝ちだ」
(未亡人……?)
「なに? 聞こえないなぁ。あぁ……おまえのママのマ×コは熱くて、エロくて、よく締まるんだよなぁ」
「イヤっ、やめてぇぇっ……わ、わたしがヤルわ、言われたとおりにするわ……そのほうがよっぽどマシよ!」
(隆志のペースに乗せられてる……このわたしが……)
美由紀の体躯にペニスバンドはよく似合う。人工ペニスの先端を母のとば口にあてがう娘。
(ママ……)
「ありえないわ……なんでこんなに濡れているのよ」
「み、美由紀だって……ショーツをぐっしょり濡らしていたじゃないの……あぅっ」
血を分けた母と娘が疑似ペニスで交わる……娘が母を凌辱する……そんな倒錯的痴態に母は濡れ、娘は慄く。
(何なの、この状況……気が変になりそうよ。どうしてこんなことに……)
昨日午後から今朝までの記憶がない。笹原由梨と名乗る美女に声を掛けられ、ゆっくり話しましょうと喫茶店に案内されたのは憶えている。
女性だからとつい心を許したのがいけなかった。母の名前を出され、動揺したのも事実だ。コーヒーに薬でも混ぜられたのか、やがて強烈な睡魔に襲われ、気付くと見知らぬ部屋のベッドに寝かされていたのだ……。
「美由紀はペニスバンドで母親をイカせてやれよ。俺は隣で……葉子を犯す」
「ええっ?」
「ひぃっ」
由梨は縛られた姿のまま驚きの声を上げ、傍観者だった葉子はパニックで声を裏返している。
(ママが仕組んだのね……わざわざ自分の恥を晒して)
サプライズに失敗したと、由梨たちは嘘を言った。実際は自分たちから縄を差し出し、美由紀に縛らせ、女王に担ぎ上げたのだ。
「あぁん、イヤよ隆志さん、この女の前でなんて」
おっぱい女もどうやら隆志には逆らえない様子で、数分後には由梨のいたチェアの上で秘花を晒していた。
「俺はいまから、おっぱい女をイカせる。美由紀は変態未亡人をイカせてみろよ。先にイカせたほうが勝ちだ」
(未亡人……?)