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裏切りの幼なじみ
第12章 バースデーサプライズ
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熟した母の舌は娘の啼きどころを躊躇なく撫ぜ回す。硬く高貴な肉真珠の包皮が巧みな舌技によって剥かれ、中の実に甘い愉悦を注がれる。
「ああぁん、だめぇ……そんなところ舐めないで、ママ……」
(ママの舌で、わたし……イカされちゃう……ダメな女になっちゃうぅ)
ペニスバンドでイカせた母親に、舌で喘がされる娘。あまりの背徳と罪悪感に全身の毛穴が開き、恥辱の熱を吐く。
命の源である母は、先輩奴隷でもあり、肉欲の仲間でもあり、恋敵でもある……まともに考えれば気が狂いそうな倒錯も、隆志という確かな指標の下でなら、受け入れられるはず……。
(あぁん……自分の殻から生身のわたしが融け出してる……)
気高き娘は、淫らな母の舌によって、楽園に導かれていった。
「ああぁん、だめぇ……そんなところ舐めないで、ママ……」
(ママの舌で、わたし……イカされちゃう……ダメな女になっちゃうぅ)
ペニスバンドでイカせた母親に、舌で喘がされる娘。あまりの背徳と罪悪感に全身の毛穴が開き、恥辱の熱を吐く。
命の源である母は、先輩奴隷でもあり、肉欲の仲間でもあり、恋敵でもある……まともに考えれば気が狂いそうな倒錯も、隆志という確かな指標の下でなら、受け入れられるはず……。
(あぁん……自分の殻から生身のわたしが融け出してる……)
気高き娘は、淫らな母の舌によって、楽園に導かれていった。
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