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裏切りの幼なじみ
第13章 究極の恥さらし
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「なあ、美由紀……これからおまえを毎夜、ドロドロになるまで抱いてやろうと思っていた……。だが、今のままの美由紀じゃ、抱けないな」
「な、なぜ……?」
美由紀の問いは無視され、隆志の命令で由梨がカチャリと音を立てて何かを手に取る。そして、近づいてくる。
(何、あれ……わたし、殺される……)
拘束台の上で惨めに晒された女陰に不気味な器具を近づけられる。先が長く尖ったステンレスが膣口に触れると、ヒヤリとした感触に美由紀は恐怖し、乳房を、ふるぅっ、と震わせた。
「ひいぃぃ……痛いのはイヤ、助けて……」
「大丈夫よ美由紀さん。オマ×コの奥を隆志さまに覗いていただけるようにちょっとだけ開くの。痛くないわ」
母や親友が立ち会う中で恥部を晒して拘束され、白衣の美女に器具で膣口を押し開かれ、一途に想い続けた幼なじみ、隆志に女壺の奥の奥まで覗かれてしまう……。
追い打ちをかけるように、葉子がコードに繋がれた小型機器を股ぐらに近づけてくる。
「LEDライト付きのマイクロスコープカメラよ。奥の隅々まで照らされてスクリーンに映し出されて……す、すごく綺麗だわ……真っ赤な粘膜に微かな泡が纏わりついて、その奥で小さな窪みがヒクついてる……」
女性自身もめったに覗き見る機会のない超絶美女の膣底口。拘束台の美由紀からも見えるスクリーン画像は赤々と彩られ、生命の神秘そのものだった。
女の子たちのどよめきと称賛を浴びながら、美由紀は極限の恥悦に身を揺らす。ギシッギシッ、と拘束台が軋み音を立てる。天井を仰ぐ涙目にシーリングファンが映る。拘束台に身を委ね、優雅に回るファンを見ていると、催眠術にかかったように諦観の境地へと誘われていく。
(でも、どうして……? 由梨さんに歪んでいると指摘されたわたしのアソコを、みんなが褒めてくれるなんて。隆志はどう思っているの……?)
「みんな、並んで順番に生の美女マ×コを観賞しろよ。スクリーンじゃ味わえない生の迫力と匂いを体感するんだ。もちろん触れても構わないぞ」
「隆志さまのお許しが出たわ。さぁ、押さないで順番に並ぶのよ……触る前に手を消毒してね……こらっ、匂いは吸っていいけど舐めるのは反則よっ」
「な、なぜ……?」
美由紀の問いは無視され、隆志の命令で由梨がカチャリと音を立てて何かを手に取る。そして、近づいてくる。
(何、あれ……わたし、殺される……)
拘束台の上で惨めに晒された女陰に不気味な器具を近づけられる。先が長く尖ったステンレスが膣口に触れると、ヒヤリとした感触に美由紀は恐怖し、乳房を、ふるぅっ、と震わせた。
「ひいぃぃ……痛いのはイヤ、助けて……」
「大丈夫よ美由紀さん。オマ×コの奥を隆志さまに覗いていただけるようにちょっとだけ開くの。痛くないわ」
母や親友が立ち会う中で恥部を晒して拘束され、白衣の美女に器具で膣口を押し開かれ、一途に想い続けた幼なじみ、隆志に女壺の奥の奥まで覗かれてしまう……。
追い打ちをかけるように、葉子がコードに繋がれた小型機器を股ぐらに近づけてくる。
「LEDライト付きのマイクロスコープカメラよ。奥の隅々まで照らされてスクリーンに映し出されて……す、すごく綺麗だわ……真っ赤な粘膜に微かな泡が纏わりついて、その奥で小さな窪みがヒクついてる……」
女性自身もめったに覗き見る機会のない超絶美女の膣底口。拘束台の美由紀からも見えるスクリーン画像は赤々と彩られ、生命の神秘そのものだった。
女の子たちのどよめきと称賛を浴びながら、美由紀は極限の恥悦に身を揺らす。ギシッギシッ、と拘束台が軋み音を立てる。天井を仰ぐ涙目にシーリングファンが映る。拘束台に身を委ね、優雅に回るファンを見ていると、催眠術にかかったように諦観の境地へと誘われていく。
(でも、どうして……? 由梨さんに歪んでいると指摘されたわたしのアソコを、みんなが褒めてくれるなんて。隆志はどう思っているの……?)
「みんな、並んで順番に生の美女マ×コを観賞しろよ。スクリーンじゃ味わえない生の迫力と匂いを体感するんだ。もちろん触れても構わないぞ」
「隆志さまのお許しが出たわ。さぁ、押さないで順番に並ぶのよ……触る前に手を消毒してね……こらっ、匂いは吸っていいけど舐めるのは反則よっ」
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