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裏切りの幼なじみ
第13章 究極の恥さらし
順番に女の奥底を覗かれ、嗅がれ、弄られ、時に舐められる……。すべての恥をかき散らした美由紀は、女肌が爛れる真っ赤な屈辱の中で、己の芯がある種の悦びを得ていることに気付いた。
「み、認めないわよ……こんなことで感じるような、狂った自分なんて……」
「あら、じゃあ、上品なおっぱいの上で乳首が誇らしげに尖っているのはなぜかしら」
狂おしいほどの恥の中で一抹の誇りが芽生えそうな自分を、葉子に見抜かれてしまう。さすがはおっぱい女だ。
しなやかな手つきで膣から器具を抜き取り、引き伸ばされていた陰唇を由梨は優しく撫でてくれた。
「美由紀さんが喫茶店で意識を失くしてここに運び込んだ後、入念な女性器検査をさせてもらったわ。矯正を要す部位は女医であるわたしが施術し、完全なるオマ×コに仕上げました。ディルドで破けた処女膜も再生させたわ。つまり美由紀さんは、隆志さまに愛されるための理想的なオンナの泉を得たのよ。嬉しいでしょ」
愕然とした。今朝目覚めた時点で、女として秘めたる部分を知らぬ間に整形されていたとは。
「綺麗なオマ×コは得たけれど、美由紀さんの心はまだ開かれていない。隆志さまは、そうおっしゃられたわ」
「そ、そんなことないわ。わたしは隆志が好き……今までもこれからも」
隆志が歩み寄ってくる。由梨が先ほどより小さな器具を彼に手渡すと、隆志は、手にした金属を美由紀の排泄穴に当てた。冷たさと恐怖で背筋がゾワッと粟立つ。
「なにをするの、ソコは汚い場所なのよっ……」
美由紀の哀願は無視され、禁忌の穴に金属物が押し込まれ、強引に開かれていく。やがて人間としてどん底の恥がスクリーンに晒された。
(あぁぁ……隆志が顔を近づけて、覗き込んでるぅ……お尻の穴の中に隆志の息が触れてる……最低な匂いまで吸われて……どうしよう、汚いモノまで覗かれちゃうわ)
「美由紀さんのお尻の穴は、入口も中も良好で施術の必要なしだわ。でも、もっと奥にある不要な塊を排除する必要があるかも……ねぇ隆志さま」
寡黙なご主人さまは「全部はずせ」と一言で命じる。「はいっ」と応じた女たちはアナルクスコのみならず、手足の枷をはずし、美由紀の身に自由を与える。だが、直後に更なる地獄が待っていた。
「み、認めないわよ……こんなことで感じるような、狂った自分なんて……」
「あら、じゃあ、上品なおっぱいの上で乳首が誇らしげに尖っているのはなぜかしら」
狂おしいほどの恥の中で一抹の誇りが芽生えそうな自分を、葉子に見抜かれてしまう。さすがはおっぱい女だ。
しなやかな手つきで膣から器具を抜き取り、引き伸ばされていた陰唇を由梨は優しく撫でてくれた。
「美由紀さんが喫茶店で意識を失くしてここに運び込んだ後、入念な女性器検査をさせてもらったわ。矯正を要す部位は女医であるわたしが施術し、完全なるオマ×コに仕上げました。ディルドで破けた処女膜も再生させたわ。つまり美由紀さんは、隆志さまに愛されるための理想的なオンナの泉を得たのよ。嬉しいでしょ」
愕然とした。今朝目覚めた時点で、女として秘めたる部分を知らぬ間に整形されていたとは。
「綺麗なオマ×コは得たけれど、美由紀さんの心はまだ開かれていない。隆志さまは、そうおっしゃられたわ」
「そ、そんなことないわ。わたしは隆志が好き……今までもこれからも」
隆志が歩み寄ってくる。由梨が先ほどより小さな器具を彼に手渡すと、隆志は、手にした金属を美由紀の排泄穴に当てた。冷たさと恐怖で背筋がゾワッと粟立つ。
「なにをするの、ソコは汚い場所なのよっ……」
美由紀の哀願は無視され、禁忌の穴に金属物が押し込まれ、強引に開かれていく。やがて人間としてどん底の恥がスクリーンに晒された。
(あぁぁ……隆志が顔を近づけて、覗き込んでるぅ……お尻の穴の中に隆志の息が触れてる……最低な匂いまで吸われて……どうしよう、汚いモノまで覗かれちゃうわ)
「美由紀さんのお尻の穴は、入口も中も良好で施術の必要なしだわ。でも、もっと奥にある不要な塊を排除する必要があるかも……ねぇ隆志さま」
寡黙なご主人さまは「全部はずせ」と一言で命じる。「はいっ」と応じた女たちはアナルクスコのみならず、手足の枷をはずし、美由紀の身に自由を与える。だが、直後に更なる地獄が待っていた。