この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater2.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
裏切りの幼なじみ
第6章 苦肉の淫虐
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「同じ高校に両想いの大好きな男子がいたの。でも……彼女にぶち壊された……」
(それでさっき、泥棒猫とか何とか……)
葉子は迫力満点の豊乳、顔も可愛らしい癒し系だ。性格も優しい。それでも絶世の美しさを誇るエキゾチックなクールビューティーに割り込まれたら、勝ち目は薄いだろう。
「おっぱいの凄さに欲情されてるだけで、人として愛されてるわけじゃないって、彼女はわたしを罵ったわ。それだけじゃなく、彼女は……」
背中を震わせ泣きだした葉子を抱きしめ、背中を擦った。
「もういいよ言わなくて。わかったから」
きっと葉子も東美学園で美由紀と再会し、隆志と同じように冷たく突き放されたのだろう。
「彼女……体に赤みが差してきたわ。そろそろいいかも」
美由紀を浴槽から出し、マットの上で桜色の美しい裸体に伏せ犬のポーズをとらせた。
バイブの刺さった尻側に隆志が陣取り、マッサージ用だというボディーローションを手にした葉子が横に控える。
「それじゃ、垂らすわね……」
ヒップの割れ目に向けて透明なローションがゆっくりと垂れ落ちる。美肌に着地し、とろりと輝きながら女尻の割れ目をなぞり、バイブを呑み込んだままの裏門に到達する。隆志はそれを指で掬い、肛門周辺にムラなく延ばしていく。
ぎゅ、ぎゅぅぅぅ、みゅぅぅっ……すぽーん。
温まりローションで解れた美由紀のアナルは、固く抱きしめていたバイブを心地良く解放した。
「肛門がパックリと口を開けて、穴の中は赤々として綺麗だ。尻の穴の奥までエッチだなぁ美由紀は」
「う、ぅぅ、知らないわ……」
正気が戻ったようだ。肛門も中肉も傷ついておらず出血もない。隆志はホッとした。
アナルスティックに連なるこぶ状の玉は、ぷにぷにと柔らかく、生温かい腸液らしき褐色の粘りで色付いている。
「ここまできたら、最後までしてほしいの。隆志さんだってスッキリして終えたいでしょ。わたしにとってのけじめにもなるから」
葉子はスネークバイブの汚れをシャワーで流しながら、隆志の想いを先回りする。
すでに手錠を解かれた両腕を投げ出し、浴室マットに顔を突っ伏す体勢の美由紀は、まだ意識がまどろんでいる。
隆志は葉子に目で合図を送り、頷き合う。隆志のペニスにもローションが塗られ、光沢を放っている。
(それでさっき、泥棒猫とか何とか……)
葉子は迫力満点の豊乳、顔も可愛らしい癒し系だ。性格も優しい。それでも絶世の美しさを誇るエキゾチックなクールビューティーに割り込まれたら、勝ち目は薄いだろう。
「おっぱいの凄さに欲情されてるだけで、人として愛されてるわけじゃないって、彼女はわたしを罵ったわ。それだけじゃなく、彼女は……」
背中を震わせ泣きだした葉子を抱きしめ、背中を擦った。
「もういいよ言わなくて。わかったから」
きっと葉子も東美学園で美由紀と再会し、隆志と同じように冷たく突き放されたのだろう。
「彼女……体に赤みが差してきたわ。そろそろいいかも」
美由紀を浴槽から出し、マットの上で桜色の美しい裸体に伏せ犬のポーズをとらせた。
バイブの刺さった尻側に隆志が陣取り、マッサージ用だというボディーローションを手にした葉子が横に控える。
「それじゃ、垂らすわね……」
ヒップの割れ目に向けて透明なローションがゆっくりと垂れ落ちる。美肌に着地し、とろりと輝きながら女尻の割れ目をなぞり、バイブを呑み込んだままの裏門に到達する。隆志はそれを指で掬い、肛門周辺にムラなく延ばしていく。
ぎゅ、ぎゅぅぅぅ、みゅぅぅっ……すぽーん。
温まりローションで解れた美由紀のアナルは、固く抱きしめていたバイブを心地良く解放した。
「肛門がパックリと口を開けて、穴の中は赤々として綺麗だ。尻の穴の奥までエッチだなぁ美由紀は」
「う、ぅぅ、知らないわ……」
正気が戻ったようだ。肛門も中肉も傷ついておらず出血もない。隆志はホッとした。
アナルスティックに連なるこぶ状の玉は、ぷにぷにと柔らかく、生温かい腸液らしき褐色の粘りで色付いている。
「ここまできたら、最後までしてほしいの。隆志さんだってスッキリして終えたいでしょ。わたしにとってのけじめにもなるから」
葉子はスネークバイブの汚れをシャワーで流しながら、隆志の想いを先回りする。
すでに手錠を解かれた両腕を投げ出し、浴室マットに顔を突っ伏す体勢の美由紀は、まだ意識がまどろんでいる。
隆志は葉子に目で合図を送り、頷き合う。隆志のペニスにもローションが塗られ、光沢を放っている。
![](/image/skin/separater2.gif)
![](/image/skin/separater2.gif)