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裏切りの幼なじみ
第8章 柔肌調教
素直に謝り、スカートを揺らしながらキッチンに向かう奈津子。うがいを終えるとエプロンを付け、肉じゃがの仕上げを始めたようだ。

「お風呂沸いてますから、どうぞ。うっふふ」

むち打ち症寸前の壮絶フェラに白目を剥いていた奈津子が、数分後には鼻歌交じりに料理をしている。女の切り替えの早さには驚愕するばかりだ。

「コンソメを入れてみようかしら。若い子向けに……」

じっと奈津子の後ろ姿を視姦する。彼女の全身がアロマディフューザーのように芳香を漂わせ、吐息や毛孔全体から甘い蒸気を撒いているかのように、部屋を湿らせている。

「煮込んでいる間にサラダの用意をしなきゃ。まずレタスを洗って……」

独りごとを呟き冷蔵庫を探る奈津子。優しげなヒップが最大限に突き出て、フレアスカート越しにもシルエットが浮かぶ。

隆志は入浴中だと思い込んでいるのだろう。完全無防備の美尻にさっと接近する。

「ひっやぁんっ、ちょっと隆志くん、ダメェっ、スカートの中に潜り込むなんて」

エレガントなフレアスカートの裾を掴んで潜ると、目が眩むほどの濃厚な匂いに襲われた。

(くうぅ……エロさが凝縮されてる)

即フェラをしながら奈津子も興奮していたのか、性臭の濃度が強い。また、初日に抱いた時には薄かった汗も香る。

「お、お願いだから後にしてっ。お風呂もまだだし、きょうはたくさん歩いたから……匂うでしょ……」

尻を突き出した状態で後ろから顔を押し当てられ、不覚にも隆志の顔に座るような体勢になる奈津子。Tバックではなく、つるつるした触感はサテン生地だろう。

「れ、冷蔵庫を閉めなきゃ……」

淫尻に埋めた顔をいったん離す。まだスカートの中だ。

「俺からも礼をしなきゃと思ってね。洗ってないチ×ポを咥えさせたんだから、洗ってないマ×コも舐めてやるよ」

「だ、ダメよっ。お料理が捗らないわ」

中腰で突き出された未亡人の哀しいヒップは蒸れに蒸れ、恥臭を嗅がれる倒錯にわなわなと震えている。

「なんでここが湿ってるんだ? さっき咥えながら濡らしたな」

「ゆ、許して隆志くん……一緒に肉じゃが食べましょ。もうすぐ出来上がるわ。だからいまは……離してっ」

哀願にも容赦なく熟尻を鷲づかみ、再び顔を埋める。
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