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裏切りの幼なじみ
第8章 柔肌調教
昨日はキッチンで立ちバックを果たし、その場に崩れた奈津子を抱きかかえてこのベッドに寝かせ、正常位で喘がせて終わった。

「奈津子、俺の膝の上に跨れよ」

ベッドに腰掛けた状態で奈津子を正面から愛する「抱き地蔵」スタイルだ。

(きょうは奈津子のおっぱいをじっくり味わいたい)

奈津子は、困り顔で恥じらいつつも跨り、肉棒を女壺に導きながら熟尻をゆっくりと落としていく。

「ぁっ、はぁぁん……どうしよう……わたし、隆志くんの膝の上で……乱れちゃうかも……」

「奈津子の好きなように腰を振りなよ。オンナの奥の色んな場所に刺さるように」

母性豊かな熟女の肌がしっとり湿って隆志に張り付く。密着しながらも奈津子はもぞもぞとヒップを揺するのみ。乱れる前の静けさか。

「隆志くん、今夜からはここで寝るのよ。もちろん毎日清潔なシーツと枕カバーに替えて、お部屋もキレイに掃除するわ。だから安心して。隆志くんを路頭に迷わせたりは絶対にしないから……」

聖母の囁きに熱いものがこみ上げる。奈津子は性奴隷的マゾでありながらも母親代わりだ。SとMの関係で相手に去られて困るのはSのほうだろう。

「ありがとう。で、奈津子はどこで寝るの?」

「わたしは、隣の奥の部屋で寝るわ。手狭だけれど落ち着くのよ」

(奥の部屋……)

想いを巡らすうちに、奈津子のヒップが貪欲に、わがままになっていく。

「一緒に暮らすのよ、ここで……わたしが働くわ。隆志くんには傷ついた心をゆっくり休めてほしいから……あんっ」

憧れのヒモ生活。本来ならまだ学生だったはずの未成年だ。二十歳を過ぎるまで奈津子に養ってもらうのも悪くない。

「あんっ、隆志くんっ、おっぱいをくんくん嗅がないでっ。汗ばんでエッチな匂いが篭ってるんだからっ……」

「くんくん……お尻が凄く匂ってたけど、おっぱいも濃厚だね。きょうの奈津子は、部屋の掃除をして、美容院に行って、食材を買いにスーパーを回って……おっぱいをぷるんぷるん揺らしながら頑張ったんだね」

「そ、そうなのっ……隆志くんのために、頑張ったせいで、わたしのおっぱい、汗でベトベトなの……ごめんなさい……」

密着状態から乳房攻めに移行する。母親からマゾ女へ。モードが切り替わったようだ。

「ああぁっ、あっ、あぁっ、いいっ……あうぅん……」
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