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裏切りの幼なじみ
第9章 初心な美人女医
「どうぞここに寝てくださいっ。全部脱いで!」
まだ真っ赤な顔で喧嘩口調だ。わざと口笛を拭きながら隆志は履き直していたズボンとパンツを脱ぎ捨て、ジャケットとシャツまでもカゴに放る。
「なにも全裸にならなくても……」
「お嬢さん、言いましたよね。全部脱いでって」
「い……言った……かしら……?」
診察台に仰向けになり、ぎちぎちと音がしそうに漲るペニスを女医の眼前に晒す。脇の丸椅子に腰かけた女医がペニスに手を伸ばしてくる。
「寂しいなぁ。そんな事務的じゃ男はイケないですよ。俺の上に跨って扱いてくださいよ、お嬢さん」
ムッとした表情の美女医がタイトスカートの美脚で診察台に乗り、隆志に跨る。また鼻息が荒くなっている。熱いペニスを握り、扱き始める。
「こ、これはあくまでカウンセリングの一環ですから。勘違いなさらないでくださいね。それから『お嬢さん』はやめてくださいっ」
キュートな美女の口から濃厚な唾液が香る。怒りと興奮のせいか、口内に白い粘りの泡が見える。
「あぁ……気持ちいい。お上手ですねお嬢さん……あ、すみません。名前が分からないのでそう呼ぶしか……」
「笹原由梨ですっ」
「じゃあ、由梨さん。手はもういいので、口でお願いします」
「はぁっ?」
「由梨さんの唇はとてもぷりぷりして柔らかそうです。それに凄く美人で魅力的な顔で咥えてもらえば、俺のチ×ポも最大マックスを発揮できるから」
何か思案するように目を伏せ、由梨は長い睫毛を震わせながら土下座のように頭を下げていく。
ちゅ……ちゅぴ……。小鳥がついばむような不慣れな唇。とりあえず舌をべぇと出して棒アイスをイメージして舐めろと指示する。徐々にペニスが女唾でコーティングされ、輝きを増していく。
「由梨は、フランクフルト、食べたことある?」
「……あまり、ないわ……覚えてない」
「バナナは?」
「それなら……はむぅ……」
やっとイメージできたのか、可憐な口に咥え込む。歯を立てぬよう忠告し、そのまま頭ごと上下に動かすよう指示する。
「舌がおろそかになってるよ、由梨……」
「うぐぅ……んぅ、ふぐっ……じゅぅ……」
まだ真っ赤な顔で喧嘩口調だ。わざと口笛を拭きながら隆志は履き直していたズボンとパンツを脱ぎ捨て、ジャケットとシャツまでもカゴに放る。
「なにも全裸にならなくても……」
「お嬢さん、言いましたよね。全部脱いでって」
「い……言った……かしら……?」
診察台に仰向けになり、ぎちぎちと音がしそうに漲るペニスを女医の眼前に晒す。脇の丸椅子に腰かけた女医がペニスに手を伸ばしてくる。
「寂しいなぁ。そんな事務的じゃ男はイケないですよ。俺の上に跨って扱いてくださいよ、お嬢さん」
ムッとした表情の美女医がタイトスカートの美脚で診察台に乗り、隆志に跨る。また鼻息が荒くなっている。熱いペニスを握り、扱き始める。
「こ、これはあくまでカウンセリングの一環ですから。勘違いなさらないでくださいね。それから『お嬢さん』はやめてくださいっ」
キュートな美女の口から濃厚な唾液が香る。怒りと興奮のせいか、口内に白い粘りの泡が見える。
「あぁ……気持ちいい。お上手ですねお嬢さん……あ、すみません。名前が分からないのでそう呼ぶしか……」
「笹原由梨ですっ」
「じゃあ、由梨さん。手はもういいので、口でお願いします」
「はぁっ?」
「由梨さんの唇はとてもぷりぷりして柔らかそうです。それに凄く美人で魅力的な顔で咥えてもらえば、俺のチ×ポも最大マックスを発揮できるから」
何か思案するように目を伏せ、由梨は長い睫毛を震わせながら土下座のように頭を下げていく。
ちゅ……ちゅぴ……。小鳥がついばむような不慣れな唇。とりあえず舌をべぇと出して棒アイスをイメージして舐めろと指示する。徐々にペニスが女唾でコーティングされ、輝きを増していく。
「由梨は、フランクフルト、食べたことある?」
「……あまり、ないわ……覚えてない」
「バナナは?」
「それなら……はむぅ……」
やっとイメージできたのか、可憐な口に咥え込む。歯を立てぬよう忠告し、そのまま頭ごと上下に動かすよう指示する。
「舌がおろそかになってるよ、由梨……」
「うぐぅ……んぅ、ふぐっ……じゅぅ……」