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裏切りの幼なじみ
第9章 初心な美人女医
(隆志さまに男性器増大整形なんて……畏れ多いわ。充分に大きくて、硬くて、熱いのに)
「もっと気持ち良くなれるよ、由梨。俺と一緒にいこう」
「い、いきます。隆志さまと一緒なら、どこへでも……」
互いの淫毛を、ずりぃ、と擦り合わせながらの、甘い口づけ。それが絶頂への合図だった。
ぐちゅぐちょぐちゅぐちゃ……恥晒しの蜜音に混じり、パンパンと肉音が打ち鳴らされる。
「ああぁ、もうだめ、ダメになりますわたしっ、止めてぇ、死んじゃうっ、ホントにダメぇぇぇ」
医師らしからぬ恥声が涎と共に垂れ流される。
出来心で閲覧したあの野蛮なアダルト動画と同様の、いや、それ以上に狂ったふたりの揺れに診察台はミシミシと軋み、診察室全体が淫香に包まれる。
(あぁぁ……こんなに激しいのに、どうしてこんなに素敵なの……大いなる世界に吸い込まれそう……宇宙で巨大な空中ブランコに揺られてるみたい……)
陶酔の彼方に、神の声を聞いた。
「由梨をオンナにしてくださいって言ってごらん。言えたら、ご褒美をあげるよ」
もう女にしてもらった気でいた由梨は、ショートボブの黒髪を振り乱しながら己の無知を恥じた。
(わたしの中で、隆志さまのおちん×んを最大マックスに育て上げて、聖なる液をぶちまけてもらえて初めて、女になったと言えるのよね……)
汗ばむ頬に黒髪が張り付く。涎を漏らす半開きの唇、涙で虚ろな瞳。恥をさらけ出した由梨の無様な顔を、隆志は優しく見下ろしていた。
「隆志さまぁ、由梨を……女に……オンナにしてくださいっ」
言い終えた刹那。無防備な乳房に神の手が宿った。破廉恥でみっともないと母から忌み嫌われた双つの膨らみは細身のシルエットに優美な女性らしさを与えている。ぎゅぅ、と揉まれ、それだけで乳首がおねだりのようにヒクつく。
「ひあぁっ、ふうっ、はぁうっ……ち、乳首もぉ……」
女壺に突き込まれながら、乳房を揉みしだかれ、惚けた顔で愉悦空間を漂う淫らな女医。パンパンに張ったおねだり乳首に指が食い込む。ぷちゅぅ、と音がするように凹み、弾力で、ぱつん、と戻る。尖り勃った双つの乳頭が、神の指に潰される。
「摘まないでぇぇ、ぐりぐりダメぇ、お願い、そこ、弱いのぉぉ」
「もっと気持ち良くなれるよ、由梨。俺と一緒にいこう」
「い、いきます。隆志さまと一緒なら、どこへでも……」
互いの淫毛を、ずりぃ、と擦り合わせながらの、甘い口づけ。それが絶頂への合図だった。
ぐちゅぐちょぐちゅぐちゃ……恥晒しの蜜音に混じり、パンパンと肉音が打ち鳴らされる。
「ああぁ、もうだめ、ダメになりますわたしっ、止めてぇ、死んじゃうっ、ホントにダメぇぇぇ」
医師らしからぬ恥声が涎と共に垂れ流される。
出来心で閲覧したあの野蛮なアダルト動画と同様の、いや、それ以上に狂ったふたりの揺れに診察台はミシミシと軋み、診察室全体が淫香に包まれる。
(あぁぁ……こんなに激しいのに、どうしてこんなに素敵なの……大いなる世界に吸い込まれそう……宇宙で巨大な空中ブランコに揺られてるみたい……)
陶酔の彼方に、神の声を聞いた。
「由梨をオンナにしてくださいって言ってごらん。言えたら、ご褒美をあげるよ」
もう女にしてもらった気でいた由梨は、ショートボブの黒髪を振り乱しながら己の無知を恥じた。
(わたしの中で、隆志さまのおちん×んを最大マックスに育て上げて、聖なる液をぶちまけてもらえて初めて、女になったと言えるのよね……)
汗ばむ頬に黒髪が張り付く。涎を漏らす半開きの唇、涙で虚ろな瞳。恥をさらけ出した由梨の無様な顔を、隆志は優しく見下ろしていた。
「隆志さまぁ、由梨を……女に……オンナにしてくださいっ」
言い終えた刹那。無防備な乳房に神の手が宿った。破廉恥でみっともないと母から忌み嫌われた双つの膨らみは細身のシルエットに優美な女性らしさを与えている。ぎゅぅ、と揉まれ、それだけで乳首がおねだりのようにヒクつく。
「ひあぁっ、ふうっ、はぁうっ……ち、乳首もぉ……」
女壺に突き込まれながら、乳房を揉みしだかれ、惚けた顔で愉悦空間を漂う淫らな女医。パンパンに張ったおねだり乳首に指が食い込む。ぷちゅぅ、と音がするように凹み、弾力で、ぱつん、と戻る。尖り勃った双つの乳頭が、神の指に潰される。
「摘まないでぇぇ、ぐりぐりダメぇ、お願い、そこ、弱いのぉぉ」