この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第2章 第2話

「ニーラ。」
「はーい、あかね。」
「ニーラ、久しぶり。」
「あかねも元気だった?」
「うん。」
それからしばらくしまして、ニーラはあかねにカレを紹介しました。
「あかね、紹介するわ…カレよ。」
「はじめまして。」
この時カレは、ジントニックをのんで上機嫌になっていました。
しばらく3人で楽しい話で盛り上がっていました。
大型スピーカーが『ダンシングヒーロ』(荻野目洋子がカバーで歌っていた外国の歌)に変わったのと同時に、カレが上機嫌になっていたので、カウンターにいるバーテンさんにアルコールを注文しました。
「ジントニックもう一本。」
「かしこまりました。」
…と、ここまではよかったのでありましたが、この時カレはチョーシに乗って追加のオーダーを頼んでいました。
「あかねものむ?」
「うん。」
あかねは、ニーラに言われたので何か一品オーダーをしようと思っていました。
その時にニーラのカレがアルコールを注文しようとしていましたが、ニーラがあわててカレを止めました。
「はーい、あかね。」
「ニーラ、久しぶり。」
「あかねも元気だった?」
「うん。」
それからしばらくしまして、ニーラはあかねにカレを紹介しました。
「あかね、紹介するわ…カレよ。」
「はじめまして。」
この時カレは、ジントニックをのんで上機嫌になっていました。
しばらく3人で楽しい話で盛り上がっていました。
大型スピーカーが『ダンシングヒーロ』(荻野目洋子がカバーで歌っていた外国の歌)に変わったのと同時に、カレが上機嫌になっていたので、カウンターにいるバーテンさんにアルコールを注文しました。
「ジントニックもう一本。」
「かしこまりました。」
…と、ここまではよかったのでありましたが、この時カレはチョーシに乗って追加のオーダーを頼んでいました。
「あかねものむ?」
「うん。」
あかねは、ニーラに言われたので何か一品オーダーをしようと思っていました。
その時にニーラのカレがアルコールを注文しようとしていましたが、ニーラがあわててカレを止めました。

