この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第2章 第2話
「(ニーラのカレ)!!」
「なんだよぉ…」
「あのね…あかねはまだ中学生なのよ!!」
「いいじゃねえかよぉ。」
「アカン!!」
「どうしてなんだよぉ…夏休みくらいいいじゃねえかよぉ。」
「夏休みくらいと言う気持ちが危ないのよ!!」
「ニーラ、お前いつから口やかましく言うようになったんだよぉ。」
「あかねの身体のことを想って言うているのよ!!わかっているでしょ!!アタシたちがあかねにアルコールのませたら(ケーサツに)パクられるのよ!!」
「なんだよぉ…お前ケーサツ怖いのかよ?」
「とにかく、アカンもんはアカンのよ!!あかねがのむ分はペプシコーラにしてちょうだい!!」
「なんだよぉ…ダメなのかよ…」
「そうよ!!」

ニーラのカレは、ニーラからペプシコーラを注文してよと言われたので、バーテンさんにペプシコーラを注文しました。

しかし『夏休みくらいいいじゃねえかよ。』とケーソツな気持ちになっていたので、あかねがのむペプシコーラの中にジントニックを大量に入れてしまいました。

それをみていたあかねが、どうすればいいのか分からなくなっていたので、頭がサクラン状態におちいってしまいました。

あかねは、ますます言いにくい表情でニーラとカレに言いました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ