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【最恐官能】黒い乳房
第2章 第2話

「(ニーラのカレ)!!」
「なんだよぉ…」
「あのね…あかねはまだ中学生なのよ!!」
「いいじゃねえかよぉ。」
「アカン!!」
「どうしてなんだよぉ…夏休みくらいいいじゃねえかよぉ。」
「夏休みくらいと言う気持ちが危ないのよ!!」
「ニーラ、お前いつから口やかましく言うようになったんだよぉ。」
「あかねの身体のことを想って言うているのよ!!わかっているでしょ!!アタシたちがあかねにアルコールのませたら(ケーサツに)パクられるのよ!!」
「なんだよぉ…お前ケーサツ怖いのかよ?」
「とにかく、アカンもんはアカンのよ!!あかねがのむ分はペプシコーラにしてちょうだい!!」
「なんだよぉ…ダメなのかよ…」
「そうよ!!」
ニーラのカレは、ニーラからペプシコーラを注文してよと言われたので、バーテンさんにペプシコーラを注文しました。
しかし『夏休みくらいいいじゃねえかよ。』とケーソツな気持ちになっていたので、あかねがのむペプシコーラの中にジントニックを大量に入れてしまいました。
それをみていたあかねが、どうすればいいのか分からなくなっていたので、頭がサクラン状態におちいってしまいました。
あかねは、ますます言いにくい表情でニーラとカレに言いました。
「なんだよぉ…」
「あのね…あかねはまだ中学生なのよ!!」
「いいじゃねえかよぉ。」
「アカン!!」
「どうしてなんだよぉ…夏休みくらいいいじゃねえかよぉ。」
「夏休みくらいと言う気持ちが危ないのよ!!」
「ニーラ、お前いつから口やかましく言うようになったんだよぉ。」
「あかねの身体のことを想って言うているのよ!!わかっているでしょ!!アタシたちがあかねにアルコールのませたら(ケーサツに)パクられるのよ!!」
「なんだよぉ…お前ケーサツ怖いのかよ?」
「とにかく、アカンもんはアカンのよ!!あかねがのむ分はペプシコーラにしてちょうだい!!」
「なんだよぉ…ダメなのかよ…」
「そうよ!!」
ニーラのカレは、ニーラからペプシコーラを注文してよと言われたので、バーテンさんにペプシコーラを注文しました。
しかし『夏休みくらいいいじゃねえかよ。』とケーソツな気持ちになっていたので、あかねがのむペプシコーラの中にジントニックを大量に入れてしまいました。
それをみていたあかねが、どうすればいいのか分からなくなっていたので、頭がサクラン状態におちいってしまいました。
あかねは、ますます言いにくい表情でニーラとカレに言いました。

