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【最恐官能】黒い乳房
第2章 第2話

「あ、あの~」
「なあに?どうしたのよあかね。」
「アタシがのむペプシコーラは?」
「出すわよぉ…だけど、甘すぎるから少し甘味を減らしてあげようかなぁと思っているのよ。」
「甘味を減らすって…」
「あかね、なんだと思っていたのよ?」
「えっ?アルコールを入れていたのかなぁと想って…」
「アホやねぇ…カレがそんな悪いことをするような人にみえるかしら?」
「えっ?」
「カレは、シュガーカットの液体を入れているだけなのよ。」
「シュガーカット?」
「そうよ。」
ニーラは、あかねにシュガーカットを入れているのよとごまかしていましたが、あかねはニーラの言うことを信じていいのかどうかと不安になっていました。
「お待たせ…ほら…」
カレは、ジントニックが混入されているペプシコーラをあかねに渡しました。
同じのみものがニーラにも渡っていたので、あかねは恐怖におびえてました。
ニーラはカレに『未成年の飲酒が身体に重大な影響を及ぼすから、大ゴトになるのよ!!』とより強い口調でたしなめていましたが、『夏休みくらいいいじゃねえかよぉ』と言うカレのケーソツな言葉に負けてジントニック入りのペプシコーラを受け取ったようでありました。
ニーラとカレは、ヘラヘラとした表情であかねに言いました。
「なあに?どうしたのよあかね。」
「アタシがのむペプシコーラは?」
「出すわよぉ…だけど、甘すぎるから少し甘味を減らしてあげようかなぁと思っているのよ。」
「甘味を減らすって…」
「あかね、なんだと思っていたのよ?」
「えっ?アルコールを入れていたのかなぁと想って…」
「アホやねぇ…カレがそんな悪いことをするような人にみえるかしら?」
「えっ?」
「カレは、シュガーカットの液体を入れているだけなのよ。」
「シュガーカット?」
「そうよ。」
ニーラは、あかねにシュガーカットを入れているのよとごまかしていましたが、あかねはニーラの言うことを信じていいのかどうかと不安になっていました。
「お待たせ…ほら…」
カレは、ジントニックが混入されているペプシコーラをあかねに渡しました。
同じのみものがニーラにも渡っていたので、あかねは恐怖におびえてました。
ニーラはカレに『未成年の飲酒が身体に重大な影響を及ぼすから、大ゴトになるのよ!!』とより強い口調でたしなめていましたが、『夏休みくらいいいじゃねえかよぉ』と言うカレのケーソツな言葉に負けてジントニック入りのペプシコーラを受け取ったようでありました。
ニーラとカレは、ヘラヘラとした表情であかねに言いました。

