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【最恐官能】黒い乳房
第4章 第4話

「あんたなにしんどそうな顔しよんで!!」
「常務…社長さん…明日大阪の本社で支店長会議の予定でしたよね…」
「ほやから言うてしんどそうな顔しよったら社長さんのキゲンを損ねてしまうのよ!!わかっとんやったらしんどそうな顔をしられん!!」
「わかってまんがなぁ…」
「だったら社長さんを気持ちよく遊ばせてあげなさい!!」
「気持ちよく遊ばせてあげなさいって?」
「桂田くん!!あんたうちの会社が今年の秋頃にヒューストンで始まるプロジェクトのチームに参加したいと言うてはったよね…そない思とんやったら社長さんを気持ちよく遊ばせてあげなさい!!」
「わかってまんがなぁ…」
社長さんは、大きな口を空けてガハハハハと大嗤いしていたので、もう一軒遊びに行こうかと言うたので、次の店を探すことにしました。
その時でありました。
なおとの視界に、制服姿の女のコが7~8人の男を連れてチャラチャラとしていたのが入ったので、もしかしたらあやねではないのかと疑っていました。
そんな時に、上司がなおとにあつかましい声でこう言いました。
「桂田くん!!」
「ああ、常務…」
「あんたそこでなにボーッとしよん…社長さんが次の店へ遊びに行きたがってはるのだからはよ店探してや!!」
この時でありましたが、社長さんが制服姿の女のコをみたので『おさわりバーへ行きたい…』と口走ったので上司がびっくりしました。
「常務…社長さん…明日大阪の本社で支店長会議の予定でしたよね…」
「ほやから言うてしんどそうな顔しよったら社長さんのキゲンを損ねてしまうのよ!!わかっとんやったらしんどそうな顔をしられん!!」
「わかってまんがなぁ…」
「だったら社長さんを気持ちよく遊ばせてあげなさい!!」
「気持ちよく遊ばせてあげなさいって?」
「桂田くん!!あんたうちの会社が今年の秋頃にヒューストンで始まるプロジェクトのチームに参加したいと言うてはったよね…そない思とんやったら社長さんを気持ちよく遊ばせてあげなさい!!」
「わかってまんがなぁ…」
社長さんは、大きな口を空けてガハハハハと大嗤いしていたので、もう一軒遊びに行こうかと言うたので、次の店を探すことにしました。
その時でありました。
なおとの視界に、制服姿の女のコが7~8人の男を連れてチャラチャラとしていたのが入ったので、もしかしたらあやねではないのかと疑っていました。
そんな時に、上司がなおとにあつかましい声でこう言いました。
「桂田くん!!」
「ああ、常務…」
「あんたそこでなにボーッとしよん…社長さんが次の店へ遊びに行きたがってはるのだからはよ店探してや!!」
この時でありましたが、社長さんが制服姿の女のコをみたので『おさわりバーへ行きたい…』と口走ったので上司がびっくりしました。

