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【最恐官能】黒い乳房
第5章 第5話
その頃でありました。

さやの峠に逃げ込んだひでとは、女の子をボロボロになるまで犯して刃渡りのするどいナイフでグチョグチョに切り裂いて死なせた後、現場から逃走しました。

現場から逃走したひでとは、神子森(みこのもり)のバス停に止まっていた今治営業所行きのバスに乗り込んで逃げました。

ひでとは、途中の玉川支所のバス停でバスを降りて、松山市駅行きの特急バスに乗り換えて大街道の三越(デパート)の前のバス停までゆきました。

ひでとはバスから降りた後、三越と全日空ホテルの間の通りを歩いて二番町の方へ向かって歩いていました。

その時にひでとは、小学校時代の先輩(22歳・大学生)と再会しました。

ひでとは、小学校時代の先輩と一緒に二番町の牛角(炭火焼き肉)へ行きまして、晩ごはんを食べることにしました。

牛角の奥座敷の席にて…

(ジュュュュュュュュュ…ジュュュュュュュュュ…)

炭火コンロの上で、カルビ焼き肉のセットのお肉が勢いをあげて燃えていました。

ひでとは、気持ちがひどく動揺していたのでまだ一口もごはんを食べていませんでした。

先輩の男性は、ひどく動揺しているひでとにこう言いました。
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