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【最恐官能】黒い乳房
第5章 第5話
ひでとと小学校時代の先輩は、焼き肉を食べ終えて店を出た後に、二番町にあります別の居酒屋へ行きました。

ひでとは、ウーロン茶で先輩は瓶ビールをそれぞれ注文してのんでいました。

話は、事故を起こした車のことについてを話していました。

「せや、そななことよりもお前、事故を起こしてしまった時に運転していた車のことで聞きてーのだけどよぉ。」
「事故を起こしたステップワゴンのことかよぉ…」
「所有者は?」
「オレのじゃねえんだ…職場の経営者のプレーボーイのセガレの名義のステップワゴンなんだよ…しかも勝手に乗っていったのだよぉ…」
「ホンマか?」
「ああ、ホンマや…」
「車はどないしたんねん?」
「どないしたんねんって…乗り棄てた…プレーボーイのセガレのオキニの車なんだよ…」
「オキニと言うことは、例のプレーボーイのセガレは他にもたーんと車あるって言うことじゃん。」
「えっ?」
「お前なぁ…いいじゃねえかよ。」
「先輩!!気安く言わんといてください!!オレ、無免許の上にプレーボーイのセガレに知られてしまったらオレ半殺しに遭うのだよ!!」
「お前なぁ…落ち着けよ…あのさ、例のプレーボーイのセガレはお前が勝手に乗っていったステップワゴンの他に何種類車があると思っとんか…数えたことあんのかよ?」
「何種類って…え~と…」

ひでとは、経営者のプレーボーイのセガレが持っている車の種類を言うてみました。
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