この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【最恐官能】黒い乳房
第5章 第5話
「ステップワゴン、イプサム、エルグランド、ハスラー、シボレー、ポルシェ、キャデラック、ヴォルクスワーゲン、アウディ、レクサス、ヒュンダイソナタ、キア…そう言えば、パジェロも持っていたしヴォルヴォもレガシィもあと…ダイハツミライースもあった…」
「そういうこと…お前の職場の経営者が甘やかすだけ甘やかして車を買い与えていたのだよ…そういったつけが今ごろになって来たと言うことなんだよ…車が1台なくてもどーたことねえよ…アホやなお前、考えすぎだよ。」
「そうかなぁ…」

ひでとは、先輩からの言葉を聞いてアホみたいと言う気持ちになっていたので、事故を起こしたことをケロっと忘れていました。

しかし、ひでとは交通死亡事故を起こしたことよりも、さやの峠で水着を着たままアクトスから飛び出して来た女の子を連れ去った後に強烈な力で犯して死なせた事件を起こしていたので、恐怖心がさらに拡大していてどうすることもできませんでした。

ひでとは、救いを求める形で小学校時代の先輩にこう言いました。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ