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【最恐官能】黒い乳房
第5章 第5話
「イヤ!!イヤ!!やめて!!イヤ!!」
ひでとはこの時、ゾンビの覆面をかぶっていたので正体不明の状態になっていました。
ひでとは、あかねを倒して押さえつけた後に平手打ちであかねの顔を叩いていました。
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!」
続いて、スカートをクシャクシャにした後にスカートの中に手を入れてショーツを激しく引きずりおろしていた…
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!やめて…イヤ!!」
ひでとは、その時の様子を先輩に打ち明けていました。
「スカートの中から引きずりおろしたショーツがグニャリと曲がっていた…それをみてコーフンしてしまったことで…」
「お前の自制心はボロボロに壊れてしまった…ほんでスカートの中に頭突っ込んだのか?」
「ああ…」
ひでとの脳裏にその時のシーンが再び映っていました。
(その時のシーン…)
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!やめて!!やめて!!」
あかねは、スカートの中に頭が入っていたので必死になって抵抗を続けていましたが、ひでとはあかねの叫び声を聞いてコーフンしていたので自制心は完全に崩壊して暴走していたことをひでとはうつろな表情で先輩に言いました。
ひでとはこの時、ゾンビの覆面をかぶっていたので正体不明の状態になっていました。
ひでとは、あかねを倒して押さえつけた後に平手打ちであかねの顔を叩いていました。
(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!」
続いて、スカートをクシャクシャにした後にスカートの中に手を入れてショーツを激しく引きずりおろしていた…
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!やめて…イヤ!!」
ひでとは、その時の様子を先輩に打ち明けていました。
「スカートの中から引きずりおろしたショーツがグニャリと曲がっていた…それをみてコーフンしてしまったことで…」
「お前の自制心はボロボロに壊れてしまった…ほんでスカートの中に頭突っ込んだのか?」
「ああ…」
ひでとの脳裏にその時のシーンが再び映っていました。
(その時のシーン…)
「イヤ!!イヤ!!イヤ!!やめて!!やめて!!」
あかねは、スカートの中に頭が入っていたので必死になって抵抗を続けていましたが、ひでとはあかねの叫び声を聞いてコーフンしていたので自制心は完全に崩壊して暴走していたことをひでとはうつろな表情で先輩に言いました。