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【最恐官能】黒い乳房
第5章 第5話
「オレ…少女がいやがっている声が聞こえているのに…自制心が崩壊して…」
「要するにお前は、スカートの中に頭を突っ込んでいたと言いたいんだろ!?」

居酒屋の奥座敷にて…

小学校時代の先輩はひでとにこう言いました。

「ひでと…おいひでと!!」
「先輩…」
「続き話せ。」
「続き?」
「お前はそれで延々と少女を犯しまくっていたのだろ?」
「ああ…」

この時、ひでとの脳裏にあの時のシーンが再び映っていました。

(再び事件現場にて…)

「イヤ!!イヤ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!)

ひでとは、あかねが着ていました白のブラウスを思い切り破いた…

そして…

(ブチッ!!)

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

下に着けていたブラジャーを引っ張って金具を壊した時に、107のKカップのふくよか過ぎる乳房をみて激しくコーフンしていた…

自制心を喪った(うしなった)ひでとは、あかねの身体をグチョグチョになるまで犯してしまった…

ひでとは、先輩に自らが犯したあやまちをすべて打ち明けました。

先輩は、うつろな表情で気落ちしているひでとにこう言いました。
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