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【最恐官能】黒い乳房
第6章 第6話
「もしもし、あやみです…義母さま…今、買い出しから帰る途中ですが…えっ?…義母さま、どうかなされたのでしょうか…もしもし…」

義母は、あやみにひさとが職場実習先の会計の金庫に大穴を開けて、中に入っていた現金900万円と1億円分の小切手とクレジットカードに加えて、従業員さんの互助用のカンパ袋に加えて社長さんが大切にしているロレックスとロンジンとスウォッチの高級腕時計と婚約者の女性に贈るカメリアダイヤモンドの指輪とココシャネルのハンドバッグと四国と近畿地方のゴルフ場のゴルフ会員権合計100点を強奪して、その場から逃走をしまして行方不明になったことを伝えました。

知らせる聞いたあやみは、びっくりしました。

「ええ!!ひさとさんが職場の金庫に大穴を開けて逃走したって…それ本当のことなのですか!?」

たいへんだ…

義弟が職場の金庫を勝手にこじあげて、中に入っていた金品を強奪して、行方不明になってしまったみたいだわ…

どうしよう…

さらに義母は、ひさとが悪いことをしてしまう前に市役所へ行って、戸籍を抜くなどして手はずを取ったとも言いましたので、さらに強烈な衝撃を受けてしまいました。
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