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【最恐官能】黒い乳房
第7章 第7話

時は夜10時半過ぎのことでありました。
場所は、松本町にあります老舗のナイトクラブにて…
なおとは、ジムビームのハイボールをのみながらオキニのホステスの女とお話をしていました。
「なおとさん…もう4杯目になっているみたいね…のみすぎているのじゃない?」
「のみてーのだよぅ…」
「どうしたのよ一体…」
「オレ…くやしいのだよ…今まで職場のために何もかもをがまんしてまで働いてきたと言うのに…急に課長を交代しろと言うてきたのだよ!!ふざけとるわ!!」
なおとは、のみかけのハイボールをごくごくと一気にのみほした後に、後任の男性が気に入らないと言いましてワーッと泣いていました。
ホステスの女は、なおとにこう言いました。
「アタシ…知ってんのよ…あんたが言っているインテリの男のこと…」
「えっ?」
「インテリの男のことだけどね…トーダイ出で成績優秀で仕事ができると言うのは見かけだけなのよ…本音は、女の尻を追いかけ回すことしかしらない…しかも、インテリの男は兄嫁のコネであんたのいる職場に入ったのよ…インテリの男のおにいもおにいよ…仕事ができる人と言うのはタテマエで本音はセクハラをすることが仕事と言うのだからクルクルパーなのよ…アタシ…インテリのおにいからセクハラの被害を受けたことが原因で会社をやめてオミズの世界に入ったのよ…」
「そうなんだ。」
「アタシ…あんたが気に入らないインテリの男がどこで何をしているのかを知っているのよ。」
「えっ?」
「明日、ケーオーホテルで婚約者と挙式披露宴を挙げるみたいね…だけどね…インテリの男はね…婚約者の女性の父親が気に入らないことを理由にね…複数の女と浮気をしているみたいよ…今ごろ…通町あたりかな…通町のアパートで暮らしている女のところへ行く頃のようねぇ…」
場所は、松本町にあります老舗のナイトクラブにて…
なおとは、ジムビームのハイボールをのみながらオキニのホステスの女とお話をしていました。
「なおとさん…もう4杯目になっているみたいね…のみすぎているのじゃない?」
「のみてーのだよぅ…」
「どうしたのよ一体…」
「オレ…くやしいのだよ…今まで職場のために何もかもをがまんしてまで働いてきたと言うのに…急に課長を交代しろと言うてきたのだよ!!ふざけとるわ!!」
なおとは、のみかけのハイボールをごくごくと一気にのみほした後に、後任の男性が気に入らないと言いましてワーッと泣いていました。
ホステスの女は、なおとにこう言いました。
「アタシ…知ってんのよ…あんたが言っているインテリの男のこと…」
「えっ?」
「インテリの男のことだけどね…トーダイ出で成績優秀で仕事ができると言うのは見かけだけなのよ…本音は、女の尻を追いかけ回すことしかしらない…しかも、インテリの男は兄嫁のコネであんたのいる職場に入ったのよ…インテリの男のおにいもおにいよ…仕事ができる人と言うのはタテマエで本音はセクハラをすることが仕事と言うのだからクルクルパーなのよ…アタシ…インテリのおにいからセクハラの被害を受けたことが原因で会社をやめてオミズの世界に入ったのよ…」
「そうなんだ。」
「アタシ…あんたが気に入らないインテリの男がどこで何をしているのかを知っているのよ。」
「えっ?」
「明日、ケーオーホテルで婚約者と挙式披露宴を挙げるみたいね…だけどね…インテリの男はね…婚約者の女性の父親が気に入らないことを理由にね…複数の女と浮気をしているみたいよ…今ごろ…通町あたりかな…通町のアパートで暮らしている女のところへ行く頃のようねぇ…」

