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【最恐官能】黒い乳房
第7章 第7話
それから2時間半後のことでありました。

事件は、有津屋(あろうづや)川沿いの公園で発生しました。

この時でありましたが、なおとが気に入らないインテリの男の兄夫婦の一人娘さん(13歳・中2)が友人たちと遊びに行っていて帰りが遅くなっていたので自転車に乗って急いで家へ向かっていました。

しかし、その時に悲劇が発生しました。

(キーーーーーーーーーッ!!ガチャーン!!)

突然、自転車が倒れる音がしたのと同時に自転車に乗っていた女の子が変質者の男に無理やりひっぱられて行きました。

「イヤ!!イヤ!!離して!!離して!!離して!!イヤ!!」

女の子を襲った男はなおとでありました。

なおとは、なおとが気に入らないインテリの男のメイゴを引っ張っていった後に、身障者用のトイレへ押し込めてドアにカギをかけた後にインテリ男のメイゴを倒して、平手打ちで顔を激しく叩きました。

(バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!)

「イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!イヤ!!」

なおとは、インテリの男のメイゴの顔を叩いた後に、力を込めて女の子が着ていました白のブラウスを思い切り破いてブラジャーを引きちぎりました。

(ビリビリビリビリビリビリビリビリビリビリ!!ブチッ!!)

「イヤァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァ!!んんん…」

なおとは、女の子の口をふさいで押さえつけた後に女の子の顔をグーで思い切り殴り付けました。

(ガツーン!!)

「イヤ!!」
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