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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第4章 爆乳女教師のアナル奉仕授業
 射精の余韻を楽しむように男根を押しつけると、裏スジが肉壁に擦られ、ブルッと背中を震えが駆け上った。
 遥香は満足してくれたのか、うつぶせの格好でソファに力なく身体を預けている。
 淫棒からは徐々に熱気が引いていく。
 遥香は気怠そうに顔を横に向け、いつもの教師口調で話しはじめた。

「中村君……気持ち良かったの?」

「はい。先生とセックスして無茶苦茶気持ち良かったです」

「じゃあ、今度は先生からのお願いだけど……音楽室の動画、先生の目の前で消してくれる」

「はい……いま、取って来ますか?」

「まって!」

 自分への愛情ではなく、遥香の保身のための情交ということがはっきりしたので、悠人の中に芽生えた女教師への稚拙な愛情が失せていく。
 軽い失恋のようなショックを感じていると、みるみるペニスが萎縮するかのように縮こまっていく。
 遥香が力を込めると直腸が蠢いた。
 まるで、うんちをするような感じで、腸腔が押し広げられ、悠人の男性器が押し出されていく。
 ん……ん……と遥香はいきむと、悠人のペニスは徐々に温かな体内から排泄されていき、最後にカリ首が引っかかった。

「んん……あ、ああっ!」

 悠人の想いが断ち切られるかのように、にゅるんと、すっかり縮こまったペニスが排泄された。
 
 ぶすぅ……。

ペニスが抜けるとき、恥ずかしい音が聞こえた。
 ぷすぅ……と、もう一度音がすると肛門からは液が溢れていた。
 泡立ち白濁した液がお尻のカーブにそってしたたる。
 その中に茶色に濁った流れもあった。

「スマホ持って来て」
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