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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

せてくれるとかかな?)
ここは、はっきりと聞いておいた方が良いと思い、美羽の真意を探る。
「捧げるって……なにしてくれるの?」
「い、言わせないで……ください」
「それって……いま、するの?」
こくんと恥ずかしそうに小さくうなずく所作に萌え死にしてしまいそうなほど胸が高鳴っている。
「なんでも……してくれるの?」
曖昧に、小さくうなずく美羽。
唐突に美羽が神谷から調教指導をされていた様子が脳裏に蘇った。
あの時、美羽の口からは、いやらしい言葉が発せられていた。
それなのに……。
「聞こえないよ。ちゃんと返事しないとダメだろ」
無自覚に放った言葉。
悠人は自分がこんな言葉を吐くなんて思ってもみなかった。
驚きよりも、淫靡な予感にペニスに芯が入り始める。
「中村君の求めること……全部させていただきます。なので……絶対に約束は守ってください」
美貌を真っ赤に染め健気そうに呟く姿に、一気に頭に血が上った。
情けないけど、声がうわずってしまう。
「じゃあさ……」
嫉妬と怒りとイジワルと、そして自分を貶めたい下卑た感情が入り交じり爆発する。
もう自分の想いがサディズムなのか、マゾヒズムなのかわからない。
無自覚に願望を吐露していた。
「アイツにしたのと、同じことしてくれる?」
ここは、はっきりと聞いておいた方が良いと思い、美羽の真意を探る。
「捧げるって……なにしてくれるの?」
「い、言わせないで……ください」
「それって……いま、するの?」
こくんと恥ずかしそうに小さくうなずく所作に萌え死にしてしまいそうなほど胸が高鳴っている。
「なんでも……してくれるの?」
曖昧に、小さくうなずく美羽。
唐突に美羽が神谷から調教指導をされていた様子が脳裏に蘇った。
あの時、美羽の口からは、いやらしい言葉が発せられていた。
それなのに……。
「聞こえないよ。ちゃんと返事しないとダメだろ」
無自覚に放った言葉。
悠人は自分がこんな言葉を吐くなんて思ってもみなかった。
驚きよりも、淫靡な予感にペニスに芯が入り始める。
「中村君の求めること……全部させていただきます。なので……絶対に約束は守ってください」
美貌を真っ赤に染め健気そうに呟く姿に、一気に頭に血が上った。
情けないけど、声がうわずってしまう。
「じゃあさ……」
嫉妬と怒りとイジワルと、そして自分を貶めたい下卑た感情が入り交じり爆発する。
もう自分の想いがサディズムなのか、マゾヒズムなのかわからない。
無自覚に願望を吐露していた。
「アイツにしたのと、同じことしてくれる?」

