この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通
「それって、誉め言葉になってないよ。俺だって勃ったらちゃんと剥けるんだし。だいたいさ、アイツのちんこ、デカイって言ってたけど、そんなにデカかったの?」

「すみません……中村君のよりも、もっと太かったです」

「皮は剥けてたの?」

「はい……だから中村君のさきっぽが皮で覆われてたから驚きました。あっちは全然皮がなくて、その……亀頭がもの凄く張り出していました」

 聞けば聞くほど自分の素チンが哀しくなってくる。
 オナニーをしていれば皮が擦れる刺激で亀頭が大きくなるかと思ったが、そんなことはなかったし、かえって皮が伸びたような気がする。

「あ、でも、中村君のおちんちんは肌の色みたいで綺麗です。アレは黒人みたいに黒ずんでいて汚らしかったです」

 天然なのか? 言葉責めなのか? 悔しいことに神谷のちんこはAV男優なみに使い込まれたペニスなんだろう。
 それに比べられる自分の生っ白い、弱々しいペニスが恥ずかしい、のだが、美羽に凝視されていると、それだけで恥じらいの中にむくむくと悦びがわき上がってくる。
 ふいに股間にぶら下がった性器が温かなぬくもりに包まれた。

「うおっ! や、山口さ……ん!」

 朱舌で肉塊をすくい上げ、ぱくぅ、と美唇にくわえ込まれている。
 尻を、ぎゅっとすぼめ下腹部に力が入り、肉棒がどくんと脈打つ。

「うわ……あ……山口さんが……俺の……うっ……ちんこ……咥えてる」

 生温かな、ぬるっとした粘膜が、まだ芯の入っていない淫塊を包み込むと、もぐもぐと舌と上あごでしごきあげてくる。
 額がスパークしたような衝撃が突き抜け、肛門にきゅんと力がこもった。

「おおっ! うぅ……うぁ」

 悠人の漏らしたあえぎ声に触発され、美羽の舌が芯の入り始めた淫棒にからみはじめた。

 にゅるん……ぬぽっ、ぬぽっ……にゅにゅっ……ぐぽっ。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ