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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

4
美羽の華奢な体躯にまとわれていたブレザーがベッドのわきにおとされた。
濃密な腋臭なのか汗臭なのかわからない、酸っぱいような匂いが、むわっと鼻腔をくすぐった。
だぼっとしたカーディガン越しでも、胸のふくらみは大きくはないことが見て取れる。
美羽は自らの手で腰のホックを外し、ジジジとジッパーを引き下げ、その下腹部をあらわにしようとする。
ふわっとプリーツの細かな制服のスカートが床に落とされると、細くしなやかな生足が露出された。
白くしなやかな脚は痩せすぎなほどで、余計な脂肉は見受けられない。
体毛は薄いのか、産毛が肌から放たれたオーラのように、陽光に輝いて見えた。
魅惑の下腹部はたれたブラウスの裾に隠されてしまっているが、股の切れ込みの浅い、薄い桃色のショーツが覗き見える。
恥じらいにきつく閉じた太ももの付け根には隙間が広がり、女陰を包む布地がぷっくりと浮き出ていた。
匂い立ちそうなふくらみから悠人は視線を外すことはできない。
「イヤです……そんなに、じろじろ見られたら……恥ずかし……」
ブラウスの裾を引っ張り、淫らな匂いを放っている陰部を隠そうとするが、まるで意味をなしていない。
美羽の恥じらいに心躍らされた悠人の理性が吹き飛んだ。
その細くくびれ、きゅっと引き締まったウエストと、そこから張り出した腰骨を抱きしめていた。
小ぶりながらも、丸みを帯びたお尻のボリュームが、腕にむにゅっと押しつぶされる。
まるでイヤイヤをしている子どものように、ショーツ越しの恥丘に悠人は鼻頭をぐりぐり押しつける。
女体の温もりなのか、汗を含んでいるのか、ショーツが湿っているような感じがした。
「あっ……中村君……」
「山口さんのここ……すごくいい匂いがする」
「イヤです……おトイレも行きましたし、さっき走ったし……」
「汗の匂いとは違う、なんか潮っぽい匂いと……蒸れたような匂い……あと、ちょっとおしっこのつーんとした匂い」
美羽の華奢な体躯にまとわれていたブレザーがベッドのわきにおとされた。
濃密な腋臭なのか汗臭なのかわからない、酸っぱいような匂いが、むわっと鼻腔をくすぐった。
だぼっとしたカーディガン越しでも、胸のふくらみは大きくはないことが見て取れる。
美羽は自らの手で腰のホックを外し、ジジジとジッパーを引き下げ、その下腹部をあらわにしようとする。
ふわっとプリーツの細かな制服のスカートが床に落とされると、細くしなやかな生足が露出された。
白くしなやかな脚は痩せすぎなほどで、余計な脂肉は見受けられない。
体毛は薄いのか、産毛が肌から放たれたオーラのように、陽光に輝いて見えた。
魅惑の下腹部はたれたブラウスの裾に隠されてしまっているが、股の切れ込みの浅い、薄い桃色のショーツが覗き見える。
恥じらいにきつく閉じた太ももの付け根には隙間が広がり、女陰を包む布地がぷっくりと浮き出ていた。
匂い立ちそうなふくらみから悠人は視線を外すことはできない。
「イヤです……そんなに、じろじろ見られたら……恥ずかし……」
ブラウスの裾を引っ張り、淫らな匂いを放っている陰部を隠そうとするが、まるで意味をなしていない。
美羽の恥じらいに心躍らされた悠人の理性が吹き飛んだ。
その細くくびれ、きゅっと引き締まったウエストと、そこから張り出した腰骨を抱きしめていた。
小ぶりながらも、丸みを帯びたお尻のボリュームが、腕にむにゅっと押しつぶされる。
まるでイヤイヤをしている子どものように、ショーツ越しの恥丘に悠人は鼻頭をぐりぐり押しつける。
女体の温もりなのか、汗を含んでいるのか、ショーツが湿っているような感じがした。
「あっ……中村君……」
「山口さんのここ……すごくいい匂いがする」
「イヤです……おトイレも行きましたし、さっき走ったし……」
「汗の匂いとは違う、なんか潮っぽい匂いと……蒸れたような匂い……あと、ちょっとおしっこのつーんとした匂い」

