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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

「イヤです……中村君はいじわるです」
「もっと匂い嗅ぎたい……もっと直接……山口さんのおまんこの匂い……嗅ぐよ」
「イヤん……イヤん」
恥じらいを浮かべ腰をよじらせる美羽が萌え死にしそうなほどに悩ましい。
ショーツの縁に指をかけ、ゆっくりとずり降ろしはじめると、美羽は愉悦に声を震わせた。
「あぁ……パンティが脱がされてしまいます……わたしの恥ずかしいところが見られてしまうんですね」
「そうさ……山口さんのおまんこを見ちゃうよ」
恥じらいに太ももを擦りあわせるようによじらせる。
股上の深いショーツを下ろしていくと、白く美しい下腹部があらわになっていく。
おしりのふくよかなカーブをこえて、ショーツの縁がずるんとずり下がると、悠人は声を漏らしていた。
「あぁ……なんて……」
「イヤです……見ないでください……」
「山口さん……おまんこの毛がない……」
下付部から恥丘へむけての、滑らかな肌には、普通はあるであろう、やわらかな黒いかげりがまったくなかった。
天然のパイパンなのだろうか?
悠人の脳裏に、やはり陰毛を剃られ、ちくちくとした毛穴の目立った女教師の陰部が蘇った。
そこから導き出される答えはひとつしかなかった。
「山口さん……あいつにおまんこの毛、剃られたの?」
「あぁ……ごめんなさい……」
胃にずんと重苦しさを感じ、そして怒りがわき上がる。
それなのに、哀しいほどに冷静な自分を悠人は認識していた。
「もっと匂い嗅ぎたい……もっと直接……山口さんのおまんこの匂い……嗅ぐよ」
「イヤん……イヤん」
恥じらいを浮かべ腰をよじらせる美羽が萌え死にしそうなほどに悩ましい。
ショーツの縁に指をかけ、ゆっくりとずり降ろしはじめると、美羽は愉悦に声を震わせた。
「あぁ……パンティが脱がされてしまいます……わたしの恥ずかしいところが見られてしまうんですね」
「そうさ……山口さんのおまんこを見ちゃうよ」
恥じらいに太ももを擦りあわせるようによじらせる。
股上の深いショーツを下ろしていくと、白く美しい下腹部があらわになっていく。
おしりのふくよかなカーブをこえて、ショーツの縁がずるんとずり下がると、悠人は声を漏らしていた。
「あぁ……なんて……」
「イヤです……見ないでください……」
「山口さん……おまんこの毛がない……」
下付部から恥丘へむけての、滑らかな肌には、普通はあるであろう、やわらかな黒いかげりがまったくなかった。
天然のパイパンなのだろうか?
悠人の脳裏に、やはり陰毛を剃られ、ちくちくとした毛穴の目立った女教師の陰部が蘇った。
そこから導き出される答えはひとつしかなかった。
「山口さん……あいつにおまんこの毛、剃られたの?」
「あぁ……ごめんなさい……」
胃にずんと重苦しさを感じ、そして怒りがわき上がる。
それなのに、哀しいほどに冷静な自分を悠人は認識していた。

