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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

「ああっ!」
驚くほどの破裂音が鳴り響いた。
悠人は無言で二度、三度と手を振り下ろす。
パン! パアン! バシッ!
「うぅ……っは! あっ!」
美尻を朱に染め、突き出された臀部が打撃に震える。
神谷にスパンキング調教され、痛みにむせび泣くどころか喜悦の声を上げる美羽へ怒りがわき上がってくる。
バシッ! ッシ! パアン! パアン!
振り下ろされる打撃に排泄筒が噴火直前の火口のように盛り上がり、ひくついてみせる。
美羽の情感の高ぶった恥声に、同じ歳とは思えない艶を感じる。
生活委員のような気品に満ちた美少女が、おしりを打たれれば打たれるほどに、妖艶さを高めていく。
少女がおんなになるように、淫靡なエロさをまといはじめている。
パン! パン、パン! パアン!
「はぁ……っ……くっ! んっ、くはぁ……」
朱に染まった尻たぼに赤い色むらができはじめてきた。
朱臀を叩く手のひらにビリビリとした痺れが広がり、額には汗が噴き出していた。
美羽の嗚咽は痛みに哭いているのか、悦びを漏らしているのかわからないが、その艶顔は、どんどんと輝きを増していく。
女神のような美貌に悠人の男根は隆々と力を漲らせていた。
包皮は完全に剥け、先細りな肉傘がパンパンに膨らみ、先っぽの裂け目からは透明な液がしたたり、ぬめっている。
悠人は我慢ならなくなり、おもむろに美羽の尻肉を掴み、むぎゅ、と左右に押し広げた。
ねちゃぁ、と水っぽい音が聞こえたような気がした。
悠人は朱く染まった双臀のあいだをのぞき込むと、縦裂が桃色の内臓肉をさらしていた。
小ぶりで形の整った陰唇は、やや色づきを濃くしている。
ぬめりを帯びた粘膜は、かぽっと口を広げ、潮っぽい牝臭を立ち上らせていた。
「俺、山口さんをもっとお仕置きしたい。いまからちんこでお仕置きするよ」
驚くほどの破裂音が鳴り響いた。
悠人は無言で二度、三度と手を振り下ろす。
パン! パアン! バシッ!
「うぅ……っは! あっ!」
美尻を朱に染め、突き出された臀部が打撃に震える。
神谷にスパンキング調教され、痛みにむせび泣くどころか喜悦の声を上げる美羽へ怒りがわき上がってくる。
バシッ! ッシ! パアン! パアン!
振り下ろされる打撃に排泄筒が噴火直前の火口のように盛り上がり、ひくついてみせる。
美羽の情感の高ぶった恥声に、同じ歳とは思えない艶を感じる。
生活委員のような気品に満ちた美少女が、おしりを打たれれば打たれるほどに、妖艶さを高めていく。
少女がおんなになるように、淫靡なエロさをまといはじめている。
パン! パン、パン! パアン!
「はぁ……っ……くっ! んっ、くはぁ……」
朱に染まった尻たぼに赤い色むらができはじめてきた。
朱臀を叩く手のひらにビリビリとした痺れが広がり、額には汗が噴き出していた。
美羽の嗚咽は痛みに哭いているのか、悦びを漏らしているのかわからないが、その艶顔は、どんどんと輝きを増していく。
女神のような美貌に悠人の男根は隆々と力を漲らせていた。
包皮は完全に剥け、先細りな肉傘がパンパンに膨らみ、先っぽの裂け目からは透明な液がしたたり、ぬめっている。
悠人は我慢ならなくなり、おもむろに美羽の尻肉を掴み、むぎゅ、と左右に押し広げた。
ねちゃぁ、と水っぽい音が聞こえたような気がした。
悠人は朱く染まった双臀のあいだをのぞき込むと、縦裂が桃色の内臓肉をさらしていた。
小ぶりで形の整った陰唇は、やや色づきを濃くしている。
ぬめりを帯びた粘膜は、かぽっと口を広げ、潮っぽい牝臭を立ち上らせていた。
「俺、山口さんをもっとお仕置きしたい。いまからちんこでお仕置きするよ」

