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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第5章 美人部長のアナル処女姦通

「山口さん……おまんこの毛まで調教されてたんだ……」
「許してください……もう言わないでください……」
「ダメだよ。これって今日剃られたの? それとも、アイツに見せるために自分で毎日剃っているの?」
「自分で剃りました。あの時以来、先生には……」
「先生じゃないだろ!」
「はい……あの人に身体を触られてはいません」
「でも、おまんこの毛を綺麗に剃ってたんだろ? やっぱアイツとヤリたかったんだろ?」
「違います! そんなことはありません。信じてください」
悠人は美羽の身体を、うつぶせにベッドに押しつけると、ショーツのひっかかった透き通るように白い美尻がつきだされた。
(うわ~なんて綺麗なおまんこなんだ……AVでもみたことのない、美まんだよ)
桃尻のあいだに見える女陰のふくらみにも縮毛は生えてないので、淫裂が丸見えだ。
肌の色とほとんど変わらない女肉の割れ目から、ちろりとはみ出した痴肉の扉は美羽そのもののように控えめだ。
ほとんど色づきもなく、清楚でたしなみのある肉ビラは、美羽の薄い唇を縦にしたように左右対称だ。
悠人の肉棒への奉仕に美羽の身体は火照っていたのだろうか?
わずかに開いた痴裂は蜜液に妖しくぬめり輝いている。
秘裂のすぐ上に見える臀穴も、ほとんど色づきはなく、巧妙な皺に取り囲まれている。
女教師の福山智美のイボのようなふくらみのある排泄孔とは大違いな、慎ましげな孔がキュンキュンとすぼまって見せる。
悠人は手を振り上げると冷徹に言葉を放つ。
「山口さんをお仕置きするよ」
パアン!
「許してください……もう言わないでください……」
「ダメだよ。これって今日剃られたの? それとも、アイツに見せるために自分で毎日剃っているの?」
「自分で剃りました。あの時以来、先生には……」
「先生じゃないだろ!」
「はい……あの人に身体を触られてはいません」
「でも、おまんこの毛を綺麗に剃ってたんだろ? やっぱアイツとヤリたかったんだろ?」
「違います! そんなことはありません。信じてください」
悠人は美羽の身体を、うつぶせにベッドに押しつけると、ショーツのひっかかった透き通るように白い美尻がつきだされた。
(うわ~なんて綺麗なおまんこなんだ……AVでもみたことのない、美まんだよ)
桃尻のあいだに見える女陰のふくらみにも縮毛は生えてないので、淫裂が丸見えだ。
肌の色とほとんど変わらない女肉の割れ目から、ちろりとはみ出した痴肉の扉は美羽そのもののように控えめだ。
ほとんど色づきもなく、清楚でたしなみのある肉ビラは、美羽の薄い唇を縦にしたように左右対称だ。
悠人の肉棒への奉仕に美羽の身体は火照っていたのだろうか?
わずかに開いた痴裂は蜜液に妖しくぬめり輝いている。
秘裂のすぐ上に見える臀穴も、ほとんど色づきはなく、巧妙な皺に取り囲まれている。
女教師の福山智美のイボのようなふくらみのある排泄孔とは大違いな、慎ましげな孔がキュンキュンとすぼまって見せる。
悠人は手を振り上げると冷徹に言葉を放つ。
「山口さんをお仕置きするよ」
パアン!

