パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 美人部長のアナル処女姦通

　小ぶりな朱尻に淫竿がゆっくりと呑み込まれていき、温かな粘膜に膨張した男根が包まれる。
　悠人の下腹に桃尻はぴたりとくっつき、ふたりの約束のアナルは見えなくなってしまった。
　このまま温かな蜜壺にペニスを、ぐいぐいと打ち込みたくなってしまう。
　しかし美羽の肛淫処女をいただかなくてはいけない。
　名残惜しいが、ゆっくりと身体を前後にストロークさせ、肉傘に、カリと余り皮のあいだに、竿肉に、たっぷりと歓喜に震える美羽の愛液をなじませる。

「ん……うん……はぁ……ダメですよ……気持ち良くなってきちゃいます……」

「俺のチンコ、山口さんのエッチなスケベ汁でぬるぬるになっちゃったよ。山口さん、おまんこのほうがいいんじゃない？」

「あぁ……あん……くぅ……っは……」

「あれぇ？　抜こうとしたのに……凄く締め付けてくる。おまんこ締まってるよ。いいの？　抜いてもいいのかな？」

「はう……あん……ふっ……んん……」

「あぁ……抜けちゃったぁ……」

　膣肉の感触をもっと愉しんでいたかったが、しかたがない。
　蜜穴から隆起した男根を抜くと、ぬぽっ、と音がしたような気がした。
　先細った亀頭やカリに引っかかった包皮に欲情にとろけたように白濁した粘液がまとわりついている。

　悠人は女教師に教わったように、肉棒の根元を親指と人差し指を輪にして、ぎゅっと締め付けた。
　行き場のない血流がため込まれ、肉傘がパンパンにふくれあがり、赤黒い暴力的な色を濃くした。
　美羽の浅く色づいたすぼまりに亀頭を押し当て、そのまま左手で無理矢理に恥皺の中心に押し込んでいく。

「痛い！　痛い痛い………ま、まってください……痛いです」

「おしりの力を抜いて。もっとうんちをするみたいに、おしりの孔を広げて」