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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め
「それでなんですけど、今度の土曜日、合格記念パーティをしませんか?」

「やろうやろう! もちろんだよ」

 合格パーティといっているが、ふたりのセックス解禁のことに違いないと、悠人の淫らな期待に男根には早くも芯が入りはじめていた。

「よかったです~それで場所なんですけどぉ……中村君の家はご両親いますよね?」

「あぁ、それなら大丈夫だよ。親は出掛けるって言ってたから」

 最近の両親は毎週末に祖父宅の片付けに出掛けているので、常に帰りが遅い。
 母方の祖父の認知症が進みホームに入居することになったため、祖父宅の片付けをしているからだ。 
 悠人が家庭教師の高波智美と初体験をできたのも、両親不在という幸運が重なったおかげだったりもする。
 そして幸いなことに今週末も両親は祖父宅へでかけることになっている。

「それでは、中村君のお宅に伺ってもよろしいでしょうか?」

「もちろんさ」

「あと……もうひとりお連れしたい方がいるのですが、よろしいでしょうか?」

 もうひとりだって?
 これでは美羽とセックスできないではないか。
 高揚していた気持ちは激烈な勢いで冷めていき、透明な液で亀頭の先をぬめらせていた肉棒も萎えてしまった。
 それでもイヤとは言えない立場がうらめしい。

「あ、あぁ……うん、大丈夫だよ。連れてきたら」

「ありがとうございます。時間は1時でよろしいでしょうか?」

「うん。その頃なら、とっくに出掛けてると思うし大丈夫だよ」

「うふふ……土曜日愉しみですね」

 美羽の柔肌を思いっきり抱きしめ、その発達しきっていない微乳を乳首がツンと突き立つほど揉みしだき、淫裂から形良くはみ出した陰唇をふやけるほどなぶりまくるという妄
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