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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

2
悠人がオナ禁をはじめて2週間がたった。
美羽は既に推薦試験を終えているが、合否の連絡がくるまではセックスはお預けという約束になっている。
これまで、多い日は一日に3回もオナニーしていたというのに、美羽に約束した手前、嘘はつきたくなかったから、ひたすら我慢するしかない。
自分の受験にむけて勉強をしていても、つい手が股間に伸びてしまい、スウェットの下で、たくましく屹立した肉棒を2度、3度としごき上げてしまう。
余り皮の口先から見える亀頭の割れ目に透明の液がたっぷり溢れている。
包皮を思いっきり上げ下げして、肉傘に皮で我慢汁を塗りたくるような激しいオナニーをしたくなる。
それでも精をこぼさずに、美羽とのセックスの時までひたすらオナニーを我慢している。
しているけど、竿肉への刺激が欲しくなり、肉傘を包皮で擦りたくなってしまう。
そんな堂堂巡に受験勉強は、さっぱりはかどらない。
はかどらないから、右手がスウェットの下へと伸びてしまう。
我ながらバカだと思うが一度セックスを覚えてしまったら、愛液の潮っぽい臭いと、膣肉の包み込むような温もりへの渇望が禁断症状となって現れてしまう。
ヴーン、ヴーン。
スマホがSNSの着信に振動した。
美羽からの画像メッセージのようなので通知をタップする。
『合格通知書 あなたは令和元年度大学入学者選抜試験推薦入試に下記の通り合格しましたので通知します』
合格通知を写真で送ってきたのだ。
続いて喜びを表すスタンプの連打が届き、スマホがバイブレーションで震えまくる。
こんなにハイなメッセージの使い方をする美羽は初めてなので、お返しに自分のはち切れんばかりに勃起した性器写真を送るイタズラをしてみたくなる。
おどろくかな? やっぱ怒るかな? とニヤついているとスマホに美羽からの通話着信があったので電話にでた。
「中村君、見てくれました? 合格しました!」
「おめでとう。凄く頑張ってたし。俺もうれしいよ」
悠人がオナ禁をはじめて2週間がたった。
美羽は既に推薦試験を終えているが、合否の連絡がくるまではセックスはお預けという約束になっている。
これまで、多い日は一日に3回もオナニーしていたというのに、美羽に約束した手前、嘘はつきたくなかったから、ひたすら我慢するしかない。
自分の受験にむけて勉強をしていても、つい手が股間に伸びてしまい、スウェットの下で、たくましく屹立した肉棒を2度、3度としごき上げてしまう。
余り皮の口先から見える亀頭の割れ目に透明の液がたっぷり溢れている。
包皮を思いっきり上げ下げして、肉傘に皮で我慢汁を塗りたくるような激しいオナニーをしたくなる。
それでも精をこぼさずに、美羽とのセックスの時までひたすらオナニーを我慢している。
しているけど、竿肉への刺激が欲しくなり、肉傘を包皮で擦りたくなってしまう。
そんな堂堂巡に受験勉強は、さっぱりはかどらない。
はかどらないから、右手がスウェットの下へと伸びてしまう。
我ながらバカだと思うが一度セックスを覚えてしまったら、愛液の潮っぽい臭いと、膣肉の包み込むような温もりへの渇望が禁断症状となって現れてしまう。
ヴーン、ヴーン。
スマホがSNSの着信に振動した。
美羽からの画像メッセージのようなので通知をタップする。
『合格通知書 あなたは令和元年度大学入学者選抜試験推薦入試に下記の通り合格しましたので通知します』
合格通知を写真で送ってきたのだ。
続いて喜びを表すスタンプの連打が届き、スマホがバイブレーションで震えまくる。
こんなにハイなメッセージの使い方をする美羽は初めてなので、お返しに自分のはち切れんばかりに勃起した性器写真を送るイタズラをしてみたくなる。
おどろくかな? やっぱ怒るかな? とニヤついているとスマホに美羽からの通話着信があったので電話にでた。
「中村君、見てくれました? 合格しました!」
「おめでとう。凄く頑張ってたし。俺もうれしいよ」

