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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

3
土曜日のお昼をまわった頃にインターフォンが鳴った。
小型モニターには淡い色のブラウスをまとった美羽の上半身が映っている。
はじめて見る私服姿は半逆光の光りが入り込み天使のように輝いて見える。
玄関を開けると、瞳孔が痛くなるほどまぶしい日差しの中に満面の笑顔の美羽がいた。
「あ……山口さん……」
「こんにちは。今日はお時間作って頂いてありがとうございます」
ブラウスの下はプリーツが多めに入り足首が隠れるくらいのロングスカートという出で立ち。
背は低いがスラリとしたシルエットは大人びた清楚な佇まいを醸し出してる。
私服姿の美羽に、ぼけーっと見とれていると聞き覚えのある女性の声が悠人を現実へと引き戻した。
「酷いな~山口さんに見とれて、わたしのことはガン無視ですか?」
「え? あれ? 高波先生?」
門の死角から、すまし顔で現れたのは元家庭教師で悠人の初体験の相手でもある高波智美だった。
美羽がなぜ智美と一緒にいるの?
戸惑いに思考が追いついていかない悠人は智美のブラウスを突き上げている大きなバストと、ぴったりとしたスキニージーンズに包まれた豊潤なヒップラインにまで目を配る余裕はなかった。
「な、な、な、なんで山口さんと高波先生が? ど、ど、ど、どうして?」
智美は前に張り出した巨乳をぶるんと振るわせながら悠人に近づいてきた。
「そのことはわたしが説明してあげるから。お家にあげてもらっていいかなぁ?」
「え、あ! はい、すみません。中へどうぞ」
リビングへ智美を案内すると初体験の行為の記憶が甦ってきてしまう。
あの時、美羽がどのように凌辱されていたのかを想像して智美に告げたことで、倒錯した性体験をおこなうことができたのだ。
土曜日のお昼をまわった頃にインターフォンが鳴った。
小型モニターには淡い色のブラウスをまとった美羽の上半身が映っている。
はじめて見る私服姿は半逆光の光りが入り込み天使のように輝いて見える。
玄関を開けると、瞳孔が痛くなるほどまぶしい日差しの中に満面の笑顔の美羽がいた。
「あ……山口さん……」
「こんにちは。今日はお時間作って頂いてありがとうございます」
ブラウスの下はプリーツが多めに入り足首が隠れるくらいのロングスカートという出で立ち。
背は低いがスラリとしたシルエットは大人びた清楚な佇まいを醸し出してる。
私服姿の美羽に、ぼけーっと見とれていると聞き覚えのある女性の声が悠人を現実へと引き戻した。
「酷いな~山口さんに見とれて、わたしのことはガン無視ですか?」
「え? あれ? 高波先生?」
門の死角から、すまし顔で現れたのは元家庭教師で悠人の初体験の相手でもある高波智美だった。
美羽がなぜ智美と一緒にいるの?
戸惑いに思考が追いついていかない悠人は智美のブラウスを突き上げている大きなバストと、ぴったりとしたスキニージーンズに包まれた豊潤なヒップラインにまで目を配る余裕はなかった。
「な、な、な、なんで山口さんと高波先生が? ど、ど、ど、どうして?」
智美は前に張り出した巨乳をぶるんと振るわせながら悠人に近づいてきた。
「そのことはわたしが説明してあげるから。お家にあげてもらっていいかなぁ?」
「え、あ! はい、すみません。中へどうぞ」
リビングへ智美を案内すると初体験の行為の記憶が甦ってきてしまう。
あの時、美羽がどのように凌辱されていたのかを想像して智美に告げたことで、倒錯した性体験をおこなうことができたのだ。

