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第6章 ハーレム美女の羞恥責め

　智美の悩殺乳の前では美羽の乳肉のふくらみはは小学生の幼女のようだ。

（あぁ……高波先生……エロいよ。エロ過ぎます。山口さんがいなければ、自分でちんこしごきたいくらいだ）

　引き締まったウェストから魅惑のカーブを描く肉感的な腰の丸みに引っかかった、ブラジャーとおそろいの黒色のショーツの細紐が扇情的だ。
　深い切れ込みのフロント部分は、サイドから黒い縮れ毛がはみ出してしまいそうなほどに小さい。
　臀肉の割れ目に細いストリングスが食い込むＴバックからは尻穴の皺がはみ出しているに違いない。

「美羽ちゃんは、もっと太くてたくましい、大人のおちんちんの方が好きなのよね？　びんびんに勃起しても、こんなに小さなおちんちんなんていらないわよね？」

「そんな……わたし……わたしは……淫乱じゃありません」

「ふーん……そうなんだぁ～」

　大人のオンナの色香を、ムンムンとまとっている下着姿の智美が悠人の肉竿を人差し指で淫能からカリに向けてツツーっとなぞり上げた。

「うわああっ！　せ、先生！　気持ち良すぎます！」

「ふふふ……どうなの？　先生が悠人の包茎おちんちん、もらっちゃっていいのかな？」

　智美に肩を押され、悠人はよろよろとソファーに腰を落としてしまった。
　大股開きになった股間に皮に包まれた淫棒が隆々とそびえ、トクントクンと脈打つように揺れている。

　涙目で唇をギュッとかみしめいた美羽は、智美に対抗するようにブラウスに手をかけた。

「あぁ！　山口さん！」

　ブラウスの前をはだけてフリルの着いた少女趣味な可愛らしいピンクのブラジャーをあらわにした。
　胸骨が浮いて見えるほどの細身に乳肉の盛り上がりはなく、パットを厚めに入れたブラジャーのカップだけが盛り上がっている。
　細いプリーツのスカートの下にはブラジャーとおそろいのピンクのショーツが白肌の下腹部を清楚に覆っていた。