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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

4
見下ろせば下着姿の美女が頬を寄せ合い勃起を舐めている。
ショーツからはみ出し、桃のように突き出た双丘が昂奮をあおる。
ふたりが奪い合うように悠人の男根に欲望をぶつけるので、堪えようのない敏感な刺激がゾワゾワと下腹に集まってくる。
なによりも美羽の口技は絶妙な力加減で愉悦を与えてくる。
智美の舌技が巧みなのは、その美貌と肉感的に張り出した乳肉から相当数の経験を積んできたことはうなずける。
しかし美羽の口淫は智美に劣ることはなく、いや、むしろ長けているほど。
これがすべて神谷に調教されたのかと思うと嫉妬からペニスが萎えてもおかしくはない。
それなのに、悠人の気持ちとは裏腹に、性器は肉傘が赤黒く鬱血するほど熱っている。
美羽が目を閉じてネコのように舌を伸ばし自分の肉棒を舐めあげる様をみるていると射精感がこみ上げてきてしまう。
「くぅ……あっ、も、もう……ダメ……うっ、イッちゃいそうっ」
「ふふ……いいのよ悠人。いっぱい出しちゃっていいんだから。先生に精子をかけたいんじゃない?」
「あぁん、ずるいです……中村君……わたしにも射精してください」
レロレロ……ズチュッ! ぐっぽぐっぽ……っちゃ……チロ、チロロ。
(あぁ、エロいと。山口さんと高波先生が、俺のチンコを取り合ってるなんて……)
美羽と智美は亀頭を取り合い、口腔に含み、淫竿に舌を這わせ、悠人を先に絶頂へ導こうと競い合っているかのように口淫に熱がこもる。
朱舌を亀頭に伸ばし、我慢汁がテラテラと溢れる先端を舐め回す。
「むふっ! 先生、独り占めはズルイです」
「ダメよ。悠人の包茎が欲しければ、取りに来なさい!」
「くぅあっ! も、もう……だ、ダメ……」
「えぇ~まだ早い~」
見下ろせば下着姿の美女が頬を寄せ合い勃起を舐めている。
ショーツからはみ出し、桃のように突き出た双丘が昂奮をあおる。
ふたりが奪い合うように悠人の男根に欲望をぶつけるので、堪えようのない敏感な刺激がゾワゾワと下腹に集まってくる。
なによりも美羽の口技は絶妙な力加減で愉悦を与えてくる。
智美の舌技が巧みなのは、その美貌と肉感的に張り出した乳肉から相当数の経験を積んできたことはうなずける。
しかし美羽の口淫は智美に劣ることはなく、いや、むしろ長けているほど。
これがすべて神谷に調教されたのかと思うと嫉妬からペニスが萎えてもおかしくはない。
それなのに、悠人の気持ちとは裏腹に、性器は肉傘が赤黒く鬱血するほど熱っている。
美羽が目を閉じてネコのように舌を伸ばし自分の肉棒を舐めあげる様をみるていると射精感がこみ上げてきてしまう。
「くぅ……あっ、も、もう……ダメ……うっ、イッちゃいそうっ」
「ふふ……いいのよ悠人。いっぱい出しちゃっていいんだから。先生に精子をかけたいんじゃない?」
「あぁん、ずるいです……中村君……わたしにも射精してください」
レロレロ……ズチュッ! ぐっぽぐっぽ……っちゃ……チロ、チロロ。
(あぁ、エロいと。山口さんと高波先生が、俺のチンコを取り合ってるなんて……)
美羽と智美は亀頭を取り合い、口腔に含み、淫竿に舌を這わせ、悠人を先に絶頂へ導こうと競い合っているかのように口淫に熱がこもる。
朱舌を亀頭に伸ばし、我慢汁がテラテラと溢れる先端を舐め回す。
「むふっ! 先生、独り占めはズルイです」
「ダメよ。悠人の包茎が欲しければ、取りに来なさい!」
「くぅあっ! も、もう……だ、ダメ……」
「えぇ~まだ早い~」

