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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

智美が不満そうな声をあげつつ、淫舌をさらに積極的に亀頭にからめるように舐め回してくる。
敏感すぎる肉傘の先端にもたらされた淫らすぎる刺激の強さに、括約筋がびくんびくんと収縮してしまう。
「うはっ! 先生……もう……もう無理っ! 許してください!」
「あら? わたしでイクのがイヤなの? 前は泣いて悦んでいたクセに、美羽ちゃんがいいの?」
「ごめんなさい! 山口さんが好きです! 山口さんでイキたいです!」
(あぁ、ついに山口さんに告白しちゃった! でも、こんな状況で告白って変だけど、先生のフェラ気持ち良すぎる)
「まぁ……そんなこと言われたら意地でもわたしでイカせたくなっちゃったじゃないの。フフフ……美羽ちゃんじゃ絶対にできないことしちゃおうかな?」
悠人の足下にひざまずき前かがみの体勢となっていた智美の胸元から、はらりと黒い古カップのブラジャーがおちた。
セクシーな布地を失った乳房が、ぶるんと揺れて悠人と美羽の眼前にさらされた。
大振りなフルーツのような丸みとハリを誇った乳肉のふくらみは女の美羽でさえ見とれるほど。
乳袋の白さと乳輪の大きさと色づきの濃さのコントラストのバランスが素晴らしく、淫靡さよりも美しさに感動してしまう。
乳輪の頂点には昂奮して隆起しているのか、ピンと張り詰めた小ぶりな乳頭が存在感をあらわにしている。
美羽の幼女のような未発達のおっぱいとは異なる、オトナのオンナの乳房は指をめり込ませて鷲づかみしたくなる完熟したやわらかさを持っていた。
智美は柔肉のつまった巨乳を下から持ち上げるように、挑発的に揉みしだいた。
「悠人、わたしのおっぱいで、おちんちんしごいてあげる」
美羽を押しのけ、智美の裸身がしなだれかかる。
きめの細かな乳肌がぶるるんと悠人の頬にふれた。
柔らかな乳肉の肌にひたっと吸い付くような感触は豊かなふくらみがあってこそで、思わず声を漏らしてしまった。
「ダメ! 智美先生、おっぱいなんて反則すぎます!」
敏感すぎる肉傘の先端にもたらされた淫らすぎる刺激の強さに、括約筋がびくんびくんと収縮してしまう。
「うはっ! 先生……もう……もう無理っ! 許してください!」
「あら? わたしでイクのがイヤなの? 前は泣いて悦んでいたクセに、美羽ちゃんがいいの?」
「ごめんなさい! 山口さんが好きです! 山口さんでイキたいです!」
(あぁ、ついに山口さんに告白しちゃった! でも、こんな状況で告白って変だけど、先生のフェラ気持ち良すぎる)
「まぁ……そんなこと言われたら意地でもわたしでイカせたくなっちゃったじゃないの。フフフ……美羽ちゃんじゃ絶対にできないことしちゃおうかな?」
悠人の足下にひざまずき前かがみの体勢となっていた智美の胸元から、はらりと黒い古カップのブラジャーがおちた。
セクシーな布地を失った乳房が、ぶるんと揺れて悠人と美羽の眼前にさらされた。
大振りなフルーツのような丸みとハリを誇った乳肉のふくらみは女の美羽でさえ見とれるほど。
乳袋の白さと乳輪の大きさと色づきの濃さのコントラストのバランスが素晴らしく、淫靡さよりも美しさに感動してしまう。
乳輪の頂点には昂奮して隆起しているのか、ピンと張り詰めた小ぶりな乳頭が存在感をあらわにしている。
美羽の幼女のような未発達のおっぱいとは異なる、オトナのオンナの乳房は指をめり込ませて鷲づかみしたくなる完熟したやわらかさを持っていた。
智美は柔肉のつまった巨乳を下から持ち上げるように、挑発的に揉みしだいた。
「悠人、わたしのおっぱいで、おちんちんしごいてあげる」
美羽を押しのけ、智美の裸身がしなだれかかる。
きめの細かな乳肌がぶるるんと悠人の頬にふれた。
柔らかな乳肉の肌にひたっと吸い付くような感触は豊かなふくらみがあってこそで、思わず声を漏らしてしまった。
「ダメ! 智美先生、おっぱいなんて反則すぎます!」

