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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め
 美羽は泣きそうな声をあげながらも、自分とはあまりに違う智美の乳肉に釘付けになってしまう。

「うはぁ……先生のおっぱい、むちゃくちゃ大きいです」

「あぁん……中村君も酷いです!」

 智美は豊かな双乳を滑らすようにして、悠人のトクントクンと脈打つ勃起肉へ近づけていく。
 そして、悠人の肉棒がグレープフルーツのような丸みをおびた乳肉に呑み込まれた。
 
「あぁ……うおっ! パ……パイズリ……うはっ、なんて柔らかいんだぁ~」

 下乳に手のひらをあてがい乳脂肪をで男根をこすりあげて刺激を与える。
 女手に握られる感触や、おまんこの膣粘膜に包まれる感触とも違う、もどかしさいような柔らかな触感のストロークがカリを痺れさせる。
 乳房の谷間から顔を覗かせている亀頭のから噴出した我慢汁が胸元に擦られテラテラとした淫靡な輝きが濡れ広がっていく。
 意地の悪い笑みをたたえた上目遣いの智美が朱舌をチロリと差し出され、ぷっくりとした下唇を艶めかしく舐めあげた。

「うぅ……先生……気持ち良すぎます。もっと……もっとパイズリしてください!」

「智美先生のおっぱい、反則です。女のわたしでも……淫らな気持ちになってきてしまいました」

 美羽は智美にならい、自らの挿入を寄せてみた。
 むにゅっ!
 しかし、わずかに乳肉が歪んだだけで、智美のような魅惑の谷間が生じることはなかった。

 艶美で挑発的な微笑みを浮かべ、智美が乳房を両脇から押しつけ擦り上げはじめた。
 柔らかな乳肉が乱れ、波打ち、ペニスにとろけそうな刺激を与えてくれる。
 
「うはぁ! 気持ちいい! 先生のおっぱい気持ち……いいっ!」

 狂ったように踊る肉房が桜色に染まりはじめる。
 肉乳を押しつける力が、さらに強まる。
 胸乳が擦れ、巻き込まれると肉竿に乳首のコリコリした感触を感じた。
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