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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

美羽はおもむろに悠人の肛門に、チュッとキスをした。
「うはぉう!」
美羽の美唇が、まだ風呂にも入っていないアナルに触れるなんて。
朝起きて排便した、トイレットペーパーのカスがついているかもしれない排泄穴に。
肛門のすぼまりの周りには、びっしりとケツ毛が生えているというのに、美羽の淫舌が伸びてきた。
チロ……チロチロ……。
まだ抵抗があるのか小じわの表面を尖らせた舌先でなぞる程度。
美羽は一度舌を戻し、口腔内を舐めあげると、舌の付け根辺りからじわりと唾液があふれ出した。
舌をうるわせ、唾液をたっぷりとまぶす。
よだれまみれの舌腹で、悠人の不浄の孔をねっとりと舐めあげた。
「うはぁ! 山口さん! 山口さんが俺のアナルを!」
智美は悠人の陰部をのぞき込み、美羽の舌技に驚嘆した。
「凄い……お尻の穴を舐めるなんて、わたしだってしたことないのに……美羽ちゃんも立派な変態だったのね」
うれしい誤算に肛門がキュンキュンとすぼまってしまう。
美羽のアナル処女をいただいたように、悠人の初アナルを美羽が味わっている。
陰嚢に美羽の鼻息を感じる。
ざらついたぬめりが糞門の皺を一本一本伸ばそうと、ほぐしながらこねくる。
淫舌の肛門奉仕だけではなく、細指は肉筒を握り、ゆっくりと陰部の付け根からカリ首へむけて余り皮をしごいていた。
肛門と男性器の二カ所への甘美な刺激に悠人の限界は迫ってきている。
自らあふれ出させた透明な先走り液が潤滑液となり余り皮が亀頭に擦れる刺激を耐えるため肛門括約筋をきつく締めてしまう。
すると、すぼまった直腸への入り口をこじあけるように、美羽の淫舌がチロチロと小じわをこねくりながら進入してくる。
ぬろ……。
「うはぉう!」
美羽の美唇が、まだ風呂にも入っていないアナルに触れるなんて。
朝起きて排便した、トイレットペーパーのカスがついているかもしれない排泄穴に。
肛門のすぼまりの周りには、びっしりとケツ毛が生えているというのに、美羽の淫舌が伸びてきた。
チロ……チロチロ……。
まだ抵抗があるのか小じわの表面を尖らせた舌先でなぞる程度。
美羽は一度舌を戻し、口腔内を舐めあげると、舌の付け根辺りからじわりと唾液があふれ出した。
舌をうるわせ、唾液をたっぷりとまぶす。
よだれまみれの舌腹で、悠人の不浄の孔をねっとりと舐めあげた。
「うはぁ! 山口さん! 山口さんが俺のアナルを!」
智美は悠人の陰部をのぞき込み、美羽の舌技に驚嘆した。
「凄い……お尻の穴を舐めるなんて、わたしだってしたことないのに……美羽ちゃんも立派な変態だったのね」
うれしい誤算に肛門がキュンキュンとすぼまってしまう。
美羽のアナル処女をいただいたように、悠人の初アナルを美羽が味わっている。
陰嚢に美羽の鼻息を感じる。
ざらついたぬめりが糞門の皺を一本一本伸ばそうと、ほぐしながらこねくる。
淫舌の肛門奉仕だけではなく、細指は肉筒を握り、ゆっくりと陰部の付け根からカリ首へむけて余り皮をしごいていた。
肛門と男性器の二カ所への甘美な刺激に悠人の限界は迫ってきている。
自らあふれ出させた透明な先走り液が潤滑液となり余り皮が亀頭に擦れる刺激を耐えるため肛門括約筋をきつく締めてしまう。
すると、すぼまった直腸への入り口をこじあけるように、美羽の淫舌がチロチロと小じわをこねくりながら進入してくる。
ぬろ……。

