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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

智美がおとがいを突き上げあられのない声をあげた。
「イクっ! イッ!」
ぶしゅ!
ぷしゃ! じょろ……じょろ……。
膣孔の上にある小さな穴から潮が吹き上がった。
はしたなく吹き出た潮のしぶきから美羽は目を離せないでいた。
「ああっ! 先生がおもらししています。ぶしゅーっと噴き出しています」
悠人の手と腕に液体のしぶきがかかったが、臭いはほとんどない。
力なくおしっこを漏らしたような潮の痕がソファーを黒く染めた。
智美はぷっくりとした肉厚の唇を半開きに、はぁはぁと荒い息を漏らしている。
(これ……おしっこの臭いしないだろうな?)
悠人は智美に潮を吹かせたことよりも、親に叱られないか気になってしまった。
「イクっ! イッ!」
ぶしゅ!
ぷしゃ! じょろ……じょろ……。
膣孔の上にある小さな穴から潮が吹き上がった。
はしたなく吹き出た潮のしぶきから美羽は目を離せないでいた。
「ああっ! 先生がおもらししています。ぶしゅーっと噴き出しています」
悠人の手と腕に液体のしぶきがかかったが、臭いはほとんどない。
力なくおしっこを漏らしたような潮の痕がソファーを黒く染めた。
智美はぷっくりとした肉厚の唇を半開きに、はぁはぁと荒い息を漏らしている。
(これ……おしっこの臭いしないだろうな?)
悠人は智美に潮を吹かせたことよりも、親に叱られないか気になってしまった。

