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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第6章 ハーレム美女の羞恥責め

7
「中村君、早くわたしに挿入れてください」
美羽が嫉妬混じりに薄い美唇を尖らせている。
悠人の肉棒は熱くたぎり、鈴口からは透明な液をたらたらと垂らしていた。
ほのかな絶頂を迎えた智美は余韻にひたっていた。
若いふたりのどん欲なまでの性欲に、これが若さかと関心しながらも、自分が失ってしまった熱情を感じてしまう。
勃起を受け入れようと、自ら白い太ももを開いた美羽の秘肉に悠人は淫棒を挿入した。
「ああん! 中村君のおちんちん、帰って来た! わたし、好きです! 中村君が好きです!」
智美への対抗心からか美羽は悠人への恋心を告白していた。
悠人は短小勃起を根元まで挿入すると、美羽の締まりのないゆるいおまんこに抽送をはじめた。
どんなに調教されて膣穴が大きくなってしまっても、やっぱり美羽が好きだ。
「山口さん! 俺も好きだよ。大好きだよ。山口さんのことが好きです」
「あはっ! 中村君! いいっ! ああっ、はぁ、はぁ……ううん、あんっ!」
若いっていいなぁ……と智美は目を閉じたままで、ソファーのはしで愛をかわす教え子達の吐息に想いをゆだねていた。
美羽は愉悦まみれの艶声をあげて悠人のペニスを貪りだす。
同じ女性であっても、おまんこの感触って違うんだな、と悠人は感心する。
膣穴の感触だけでいえば智美が名器だと思う。
けれども美羽の膣肉はゆるい反面、淫棒全体を包み込んでいるような気がしなくもない。
ふたりの美女を味わうなんて神谷でもしたことがないかもしれない。
そんな優越感に昂奮を覚えながら悠人は美羽の淫孔を闇雲に突き上げる。
奥まで届かなくても、肉勃起で感じてもらいたい。
「中村君……幸せです! わたし、イク! あん、あん……わたし……わたし……あん!」
「俺も……俺も、イキそう……山口さんのおまんこ、凄くいいよ」
「中村君、早くわたしに挿入れてください」
美羽が嫉妬混じりに薄い美唇を尖らせている。
悠人の肉棒は熱くたぎり、鈴口からは透明な液をたらたらと垂らしていた。
ほのかな絶頂を迎えた智美は余韻にひたっていた。
若いふたりのどん欲なまでの性欲に、これが若さかと関心しながらも、自分が失ってしまった熱情を感じてしまう。
勃起を受け入れようと、自ら白い太ももを開いた美羽の秘肉に悠人は淫棒を挿入した。
「ああん! 中村君のおちんちん、帰って来た! わたし、好きです! 中村君が好きです!」
智美への対抗心からか美羽は悠人への恋心を告白していた。
悠人は短小勃起を根元まで挿入すると、美羽の締まりのないゆるいおまんこに抽送をはじめた。
どんなに調教されて膣穴が大きくなってしまっても、やっぱり美羽が好きだ。
「山口さん! 俺も好きだよ。大好きだよ。山口さんのことが好きです」
「あはっ! 中村君! いいっ! ああっ、はぁ、はぁ……ううん、あんっ!」
若いっていいなぁ……と智美は目を閉じたままで、ソファーのはしで愛をかわす教え子達の吐息に想いをゆだねていた。
美羽は愉悦まみれの艶声をあげて悠人のペニスを貪りだす。
同じ女性であっても、おまんこの感触って違うんだな、と悠人は感心する。
膣穴の感触だけでいえば智美が名器だと思う。
けれども美羽の膣肉はゆるい反面、淫棒全体を包み込んでいるような気がしなくもない。
ふたりの美女を味わうなんて神谷でもしたことがないかもしれない。
そんな優越感に昂奮を覚えながら悠人は美羽の淫孔を闇雲に突き上げる。
奥まで届かなくても、肉勃起で感じてもらいたい。
「中村君……幸せです! わたし、イク! あん、あん……わたし……わたし……あん!」
「俺も……俺も、イキそう……山口さんのおまんこ、凄くいいよ」

