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第6章 ハーレム美女の羞恥責め

　美羽がふくらはぎを悠人の腰にまきつけ、両腕は背を抱いた。
　肌と肌を密着させ、お互いの温もりと愛情を感じながら陰部をぶつけ合う。
　美羽の紅潮した美貌は愛情にとろけている。

　ぬぷっ、ぬぷっ、じゅぷ、じゅぽっ、ぐぽっ、ぷ、ぬぷっ！

　女裂から淫汁が溢れ、貫く勃起に白く絡みついている。
　悠人が肉竿を抽送すると美羽の細腕にギュッと力が加わり、嘉悦に微乳の柔肉が震える。
　
　ぬぷっ、ぱん、ぺち、じゅぶっ、ぱんぱん！

　愛液が絡み下腹が打ちあう音が響く。
　悠人は美羽のおまんこへの打ち込みを繰り返していると、下腹に射精感の痺れが広がりはじめた。
　智美の絶妙な締め付けの蜜穴では我慢の限界だったが、美羽のほんわりとした膣肉のおかげでピストンを愉しむことができた。
　それでも先に美羽の淫手コキとアナル淫指挿入での盛大な射精をしていなかったら、こんなに我慢などできなかっただろう。

　美羽を気持ち良くしてあげたという想いと、なにも考えずに美羽の膣内に射精したいという願望。

「中村君！　大好きです！　わたし幸せです！」

「山口さん！　俺、俺もう射精ちゃいそう！」

「射精してください！　美羽の膣内にたくさん射精してください！」

　ぬぶぬぶ、パンパン！　ぶちゅる、びちゅ、びち！

　悠人は射精への欲求を抑えきれない。
　ただひたすら腰を抽送し美羽への愛をぶつけている。

「はうっ！　ああっ、もうっ、もうっ！　わたし……イク……イク……」

「ぐぅううう！　俺、射精くよ！　山口さんの膣内で射精いくよ！」

「赤ちゃん！　美羽の胎内に！　お願いします！」