この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第7章 エピローグ〜卒業の音楽室〜
 美羽ははじめて目にする性的な女性の乳房に瞳をとろけさせ、悩殺する乳肌に手指を食い込ませた。
 すると女教師も負けじと制服のブレザーに守られている美羽の幼児のような微乳に手を伸ばした。

「はあん……遥香先生のおっぱい……すべすべで、柔らかでむにゅんむにゅんです。うらやましいなぁ……乳首も、こんなに勃ってて……先生っていやらしいんですね」

「っは! 乳首……感じちゃうわ……山口さん触り方うまいのね……いつもひとりでいじっていたんでしょう?」

「先生いじわるです! わたし……自分で触ったりなんて……あぁ……でも……ちょっとだけです」

(えぇ? 山口さんってオナニーするの?)

 遥香のだらしのない乳肉も魅力的だが、それ以上に美羽のオナニー告白のインパクトに悠人の牡に火がついた。

 目の前で繰り広げられる愛する人と、肉感的な女教師の痴態に悠人の性器は完全に芯が入り、スラックスを突きあげた。
 今すぐトランクスごと下穿きを引き下ろし、肉竿を漲る欲望のままにしごきあげたい。
 すると美羽が情感に満ちた声で遥香におねだりしはじめた。

「ああぁ……先生……先生のおっぱい舐めてもいいですか?」

 ちゅっ……ちゅばぁ……。

「あぁん! そんな……いきなり……あはっ! おっぱい……なめちゃいやぁ……」

 美羽は黒ずんだ乳輪の頂点に舌腹をあてて、舐めあげ、吸い付いている。
 広げられた手指は乳房を優しく覆い、ゆっくりとやわらかにもみ上げている。

「あぁん……わたしダメな教師ね……教え子におっぱい舐められて、乳首を堅くしちゃってる……」

(山口さん、家庭教師の智美先生だけじゃなくて遥香先生とも! もしかしてレズビアンの素質があるのかな?)

 言いながら女教師は教え子の頬に手を添え、美貌を引き寄せる。
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ