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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第7章 エピローグ〜卒業の音楽室〜
しげにさらされた、

 チロチロ……レロレロ……ちゅちゅっ、ちゅばぁ……。

 敏感なカリの張り出しを舌腹で舐められていると思えば、裏スジの入り組んだヒダを尖舌がチロチロとくすぐっていく。
 
「ん……ふぅん……むん、んん……んくっ、っく……ふぬん、むぬんんん」

 鼻にかかった、くぐもった艶声が漏れ聞こえる。
 吸い付くような刺激や強弱の利いた舌技をくりだしているのは熟練な女教師にちがいない。
 控えめだが、ねっとりと愛情に満ちた淫舌技は、楚々とした美羽の性格を感じさせる。
 情欲にかられた下腹部に射精感を告げる痺れが広がりはじめた。

「うっ、も、もう……俺、イキそうです!」

「あら、先生と山口さんのダブルフェラで、もう我慢できなくなっちゃったの? それじゃぁ、先生のおまんこにおちんちん挿入れさせてあげましょうか?」

「あぁん、先生酷いです! わたしのおまんこが最初です!」

 美羽はおもむろに薄い桃色のコットン地のショーツを引き下ろすと、制服のスカートをまくり上げて側に置かれていたティンパニーに手をつき、後背位の体位で小ぶりな美尻を突き上げた。
 真っ白な双丘は左右に開き、ぷっくりとふくらんだ女陰の淫裂からはみ出した清楚な陰唇が悠人を挑発する。

「あら、山口さんって清純な印象のくせに、本当は淫乱だったのね。ふふ……きらいじゃないわよ。だって先生も淫乱なんだもの」

 美羽の陰部の前にひざ立ちした女教師の細指が尻肉を左右にひっぱると、いびつな形に歪み閉じていた肉ビラが、ぱっくりと開き、淫臭を放った。

「まぁ……びらびらが小ぶりで形もいいし。それに色も全然沈着してない、きれいなおまんこ」

「あんっ! 先生におまんこ見られてます。うぅ……は、恥ずかしいです……」

「こっちの感度はどうかしら?」
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