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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第7章 エピローグ〜卒業の音楽室〜

「あ、あ、あ、あはぁ……んん、うん、うん……はぁ……っう……ふぅん、うん、あはっん、あぁ……ああああ……」
(あぁ……先生のレズプレイ、さすが年の功というか、無茶苦茶エロいよ。俺の山口さんが、あんなに感じてる……くぅ~)
美羽の肉孔に女教師の中指が挿入され、ねっとりと抜き差しされている。
引き抜かれる淫指は蜜壺にたまった愛液でテラテラと艶やか。
指の根元まで押し込んだかと思うと、手のひら全体を女陰に押しつけ膣粘膜をこねくり回す。
女ならではの官能の壺への的確な刺激が強すぎて、美羽はティンパニーにすがりついた。
「ダメです……先生、気持ちいい……あぁ……こわいです……なんだか、いつもと違います……」
「山口さん、おまんこが生臭い匂いをたててるわよ。授業中も、スケベな臭い匂いをぷんぷんに立たせてたの?」
「そんなことしていません……許してください……」
「それじゃぁ……こっちの感度も調べなくちゃいけないわね」
膣孔から抜かれた指が、肉皮に守られている小ぶりなクリトリスをチロッと擦った。
「ひあっ! ああああっ!」
(うぅ……俺の山口さんが……あんなに気持ちよさそうにして……も、もう俺……見てるだけでイッちゃいそうだ)
淫裂にたまった愛液を指先にまぶして包皮の合わせ目に潜む肉芽をこねまわす。
細腰をビクンビクンと震わせ、淡く色づいた肛門がキュンキュンとすぼまるのが悠人から丸見えだ。
女教師は意地の悪そうな笑みを浮かべ、教え子のピンク色の控えめな尖りを優しくなぞりあげる。
美羽の引き締まった美脚が快感にガクガク震えている。
「ダメです……わたし……おまんこ……っあ! イ……イク……」
女教師が悠人を見上げうながした。
(あぁ……先生のレズプレイ、さすが年の功というか、無茶苦茶エロいよ。俺の山口さんが、あんなに感じてる……くぅ~)
美羽の肉孔に女教師の中指が挿入され、ねっとりと抜き差しされている。
引き抜かれる淫指は蜜壺にたまった愛液でテラテラと艶やか。
指の根元まで押し込んだかと思うと、手のひら全体を女陰に押しつけ膣粘膜をこねくり回す。
女ならではの官能の壺への的確な刺激が強すぎて、美羽はティンパニーにすがりついた。
「ダメです……先生、気持ちいい……あぁ……こわいです……なんだか、いつもと違います……」
「山口さん、おまんこが生臭い匂いをたててるわよ。授業中も、スケベな臭い匂いをぷんぷんに立たせてたの?」
「そんなことしていません……許してください……」
「それじゃぁ……こっちの感度も調べなくちゃいけないわね」
膣孔から抜かれた指が、肉皮に守られている小ぶりなクリトリスをチロッと擦った。
「ひあっ! ああああっ!」
(うぅ……俺の山口さんが……あんなに気持ちよさそうにして……も、もう俺……見てるだけでイッちゃいそうだ)
淫裂にたまった愛液を指先にまぶして包皮の合わせ目に潜む肉芽をこねまわす。
細腰をビクンビクンと震わせ、淡く色づいた肛門がキュンキュンとすぼまるのが悠人から丸見えだ。
女教師は意地の悪そうな笑みを浮かべ、教え子のピンク色の控えめな尖りを優しくなぞりあげる。
美羽の引き締まった美脚が快感にガクガク震えている。
「ダメです……わたし……おまんこ……っあ! イ……イク……」
女教師が悠人を見上げうながした。

