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ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第1章 プロローグ 巨根教師のつぶやき

「そんな格好じゃ俺が見えないだろ! ちゃんと身体をむけて……ほら、膝を立てて……脚を広げる! おまんこをつきだして、もっとよく見えるように……そう、それでいい。ほら、お手々がお留守だぞ」
ぬるぬる……ぬるぬる……くちゅ、くちゅくちゅ……ぬちゃっ、ぬちょっ……。
「クリトリスを刺激するのが好きなんだな……普段は指を挿入れないのか?」
「指を挿入れると汚れてしまうので……普段は下着の上から刺激することが多いです」
「なら、いま指を挿入れてみろ」
「んっ……」
っぷ……ちゅく、ちゅく……ちゅく、ぢゅく……ぬぷっ、ずちゅっ……。
「なんだ、結構積極的じゃないか……膣内もいいのか?」
「んっ……なんか……変な感じ……です……自分だと……」
「自分の指じゃないほうがいいか?」
「はい……」
「はい、じゃないだろ。指でなければ、なにが欲しいんだ?」
「ん……あはっ……先生の……」
「俺のなんだ?」
「あぁ……先生の……おちんちん……欲しいです」
「ピアノに手をついてケツを向けろ」
ずぷっ!
「ああっ! 大きいっ!」
ずぶずぶっ! びゅちゅ!
ぬるぬる……ぬるぬる……くちゅ、くちゅくちゅ……ぬちゃっ、ぬちょっ……。
「クリトリスを刺激するのが好きなんだな……普段は指を挿入れないのか?」
「指を挿入れると汚れてしまうので……普段は下着の上から刺激することが多いです」
「なら、いま指を挿入れてみろ」
「んっ……」
っぷ……ちゅく、ちゅく……ちゅく、ぢゅく……ぬぷっ、ずちゅっ……。
「なんだ、結構積極的じゃないか……膣内もいいのか?」
「んっ……なんか……変な感じ……です……自分だと……」
「自分の指じゃないほうがいいか?」
「はい……」
「はい、じゃないだろ。指でなければ、なにが欲しいんだ?」
「ん……あはっ……先生の……」
「俺のなんだ?」
「あぁ……先生の……おちんちん……欲しいです」
「ピアノに手をついてケツを向けろ」
ずぷっ!
「ああっ! 大きいっ!」
ずぶずぶっ! びゅちゅ!

