この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふしだら音楽室〜汚された制服〜
第1章 プロローグ 巨根教師のつぶやき
「そんな格好じゃ俺が見えないだろ! ちゃんと身体をむけて……ほら、膝を立てて……脚を広げる! おまんこをつきだして、もっとよく見えるように……そう、それでいい。ほら、お手々がお留守だぞ」

 ぬるぬる……ぬるぬる……くちゅ、くちゅくちゅ……ぬちゃっ、ぬちょっ……。

「クリトリスを刺激するのが好きなんだな……普段は指を挿入れないのか?」

「指を挿入れると汚れてしまうので……普段は下着の上から刺激することが多いです」

「なら、いま指を挿入れてみろ」

「んっ……」

 っぷ……ちゅく、ちゅく……ちゅく、ぢゅく……ぬぷっ、ずちゅっ……。

「なんだ、結構積極的じゃないか……膣内もいいのか?」

「んっ……なんか……変な感じ……です……自分だと……」

「自分の指じゃないほうがいいか?」

「はい……」

「はい、じゃないだろ。指でなければ、なにが欲しいんだ?」

「ん……あはっ……先生の……」

「俺のなんだ?」

「あぁ……先生の……おちんちん……欲しいです」

「ピアノに手をついてケツを向けろ」

 ずぷっ!

「ああっ! 大きいっ!」

 ずぶずぶっ! びゅちゅ!
/200ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ